余裕が大事

忙しいと言われる広告業でもこうなるみたい。
 
以下。
 
求人サイト(爆)。

http://www.green-japan.com/company/161.html


株式会社 博報堂今までにない価値を生み出す 常に新しい提案を続け、今までにない価値を生み出す 新聞、雑誌、テレビ、ラジオなど、メディア全般における広告、セールスプロモーションおよびPRをメインにクライアントのマーケティングからマネジメントに至る全ての領域で課題発見から課題解決までのソリューションを展開する博報堂。"変化の潮流に対応し技術開発やサービス提供・ブランド構築にチャレンジするクライアントに対し、常に新しい提案を続け、今までにない価値を生み出す"という企業理念を掲げている。 2002年には「パワーブランド・パートナー」をミッションに掲げ、質の高いクリエイティブ力と実現力を駆使し、クライアントのブランディングに貢献。その後、2005年4月には、大きな視野でクライアントや社会に提案していくために、社員一人ひとりの資質を向上させることを目的に、企業内大学「HAKUHODO UNIV.」を開校するなど新しい分野への試みも目立つ。高度な マーケティングサービスと構想力に基づいた高い次元のクリエイティビティを発揮できる、ハイブリッドな人材の育成に力を入れている。 新しい人材が巻き起こす新しい風 人事局人事部 マネジメントプラナー 田上氏マスメディアを舞台とした広告業界では、答えを見つけようと思ってもなかなかうまくいかないことが多い。むしろ"けがの功名"的な意外なきっかけやタイミングで面白いことを発見することも多々あるという。つまり、自由な発想こそが新たな産物をもたらすということだろう。WEBの進化にともない少しずつ変化を遂げる広告業界だが、人事局人事部の田上氏は、こう語る。「時代は変わっても変わらないことがあります。それは、人をひきつける面白い発想はいろんな知恵やアイデアがぶつかって生まれるということです」。その言葉を裏付けるかのように、博報堂にはどんな時代背景においても、常に新しい人材とアイデアに溢れ、常に新しい風が吹いている。広告業界をリードしパイオニア的存在であり続ける秘訣は、そこにあるのかもしれない。


偉大な人間を輩出する会社。教え、教えられる関係でいたい 田上氏は博報堂の魅力について次のように語る。「世の中に影響を与えるような仕事ができることが魅力です。その分大きな案件を任されるわけですから、責任は重くなりますが、プロデュース力やプランニング力は驚くほど身につきます」。成長し戦力となる人材に育った結果、博報堂を辞め転職していくこともある。しかし、優秀な人材が旅立っていくことについて、一概にネガティブではない。「もちろん残念なことではありますが、それだけ社会的に影響力のある人間を輩出できる会社という証拠なので、誇らしく考えていいことだと思っています」と語る江?鎧瓠 「博報堂で働くからには、この大きなステージを利用して、自分のパフォーマンスを上げていくことを目指して欲しいですね。博報堂に特別なカラーは存在しないし、あったとしても染まる必要なんて一切ありません」。博報堂という会社は、社員一人ひとりの能力とスタイルを大切にし、会社をうまく利用して大きく成長してほしいと願っている。そして、その願いの根源には、社員一人ひとりが博報堂にもたらす新たな風とシナジーへの期待がある。互いに切磋琢磨し、与えて与えられることの喜びと価値を知っているのだろう。

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