本番へ向かってまずは上々※+α、今、僕に出来ること
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おーろら
2008年11月22日 20:17 visibility66
試合は水曜日の夜。日本では明けて木曜日午前1時20分頃でしたね。まあ選手達がへんな時間にサッカーやらされるよりはいいと思います。
何だか落ち着かなかったんですけど、意外と皆さん早く寝ましたね(笑)、今回、名言が出ました。
「今俺に出来ることは青いTシャツを着て全力で寝ること」
と言うことで二人、この言葉を後に寝た人が居ました。「さてと、ソロソロマフラー巻いたし私も寝るかなあ」と試合前にメールくれた人も居ました。確かにそうだよな。次の戦いの場に行くために、風邪とか引いてられないものな。
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と言うことで深夜、うるさいテレビ朝日はパスしてNHK-BS-1を選択しました。山本正邦さんの解説でね。良かったです。
日本は松井大輔を使わず、大久保嘉人、田中達也、玉田圭司を前線に置く布陣。いやー、これは意外にいいんですよね。川崎フロンターレ見てると不安になる3人ですが、「スイッチ」と言う言葉を上手く使い、守備にしはじめる位置やタイミング、時間帯、人数のかけ方など、結構バランスよくボールに行っていました。
グラウンドが固いようで、ボールの弾み方が激しかった。まあそれを狙ってカタールが来ていてファールが多かったですね。中国の審判がどうのこうのと見えたかもしれませんが、むしろよかったように思えます。ボールが足元に収まれば、その後に早いパス回しが出る予想をしていましたが、だんだんそうなってましたよね。
田中達也はなにか持っているのでしょうか?
格好良かったですねー。長谷部とかうっちーとかとの連携、パスの出るタイミングと、斜めに二人出て行く感じも最高でした。相手CB二人の裏が弱かったんだけど、相手ボランチの位置をこちらが省略して一点取れるとはね。
つーか、日記にも書いたけど、日本代表はアウェーのほうが勝てそう。ホームだと相手が引いてしまう。引いた相手を崩すには、そうしても「突破力」が必要だから。崩す崩すとか言われているけど、スペースないし、よっぽどサイド変える速さや、いいテンポがないと無理。ホームで見に行く人が増える要素は無いね。
川崎のDF寺田周平、頑張りが伝わりましたね。3バックの真ん中で長くやっていて、結構上手くてフィードも出来る選手なんですけど、30歳以上でも出場2戦目でワールドカップ最終予選のアウェーはきついはず。それでもよく声が通るスタジアムなのか?アウェーだったから逆によかったのかな?ACLでの経験もあるし、海外でやること自体は問題なかったかもね。まあそれでも各選手達の様子を聞くと、バックアッパーとしての信頼は勝ち取れた気がします。
と言うことで最初の数分、寺田周平なんかのミスもあり、他の人のミスもあり、そしてカタールがコーナーキック取りつつ攻めてきていた、遠藤が付いていたマークの先の相手がもう少し頭に当てていたら先制されていた気がするので、そこら辺が日本の甘いところでしょうね。一回だけならまだしも、二回目、マーク付ききれなかったし。
2点目。
いい時間に取りましたよね。これで大丈夫な気がした。前回バーレーンでPKから2点目だったけど、あれ以上にいい流れ。セットプレーからPK取ったんだけど、今回はフィニッシュもいいイメージだったしね。玉田はよくダイレクトでしっかり足に当てたよね。押さえが利いていたし。フリーへのなり方もよかった。ちょっとだけウェーブ賭けてたかな?なので玉田に出した長谷部もよかった。
と言うことで寝ました!
田中さんの3点目や、交代で入った松井、岡崎、寿人の話は誰かに聞かなきゃ。松井の出来、岡崎がアウェーでどうか?まだ調子よかったか?寿人は最近の代表戦で孤立気味だったけどどうか?
まあ寿人はワンチャンス決めればいい男だからね。
中村憲剛?
俊輔やヤットのサブ、と言う言い方は悪いけど、出番はいつか来る。俊輔が別格だから、仕方ない。
内田篤人と長友佑都の両翼は良かったんでないかい?何気にそんなに試されてないよね?長友良かったね。うっちーは控えめに行ってたけど、いつでも行けるからね。
課題は崩せるか?
それを試せなかったのが課題。
全員ね。
あとはサッカー協会の粛清。みんなで何とかしようよ。2月11日の夜はねーだろ・・・。祝日でね。弾丸ツアーはいい企画でみんな楽しんでるのにね。
何だか落ち着かなかったんですけど、意外と皆さん早く寝ましたね(笑)、今回、名言が出ました。
「今俺に出来ることは青いTシャツを着て全力で寝ること」
と言うことで二人、この言葉を後に寝た人が居ました。「さてと、ソロソロマフラー巻いたし私も寝るかなあ」と試合前にメールくれた人も居ました。確かにそうだよな。次の戦いの場に行くために、風邪とか引いてられないものな。
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と言うことで深夜、うるさいテレビ朝日はパスしてNHK-BS-1を選択しました。山本正邦さんの解説でね。良かったです。
日本は松井大輔を使わず、大久保嘉人、田中達也、玉田圭司を前線に置く布陣。いやー、これは意外にいいんですよね。川崎フロンターレ見てると不安になる3人ですが、「スイッチ」と言う言葉を上手く使い、守備にしはじめる位置やタイミング、時間帯、人数のかけ方など、結構バランスよくボールに行っていました。
グラウンドが固いようで、ボールの弾み方が激しかった。まあそれを狙ってカタールが来ていてファールが多かったですね。中国の審判がどうのこうのと見えたかもしれませんが、むしろよかったように思えます。ボールが足元に収まれば、その後に早いパス回しが出る予想をしていましたが、だんだんそうなってましたよね。
田中達也はなにか持っているのでしょうか?
格好良かったですねー。長谷部とかうっちーとかとの連携、パスの出るタイミングと、斜めに二人出て行く感じも最高でした。相手CB二人の裏が弱かったんだけど、相手ボランチの位置をこちらが省略して一点取れるとはね。
つーか、日記にも書いたけど、日本代表はアウェーのほうが勝てそう。ホームだと相手が引いてしまう。引いた相手を崩すには、そうしても「突破力」が必要だから。崩す崩すとか言われているけど、スペースないし、よっぽどサイド変える速さや、いいテンポがないと無理。ホームで見に行く人が増える要素は無いね。
川崎のDF寺田周平、頑張りが伝わりましたね。3バックの真ん中で長くやっていて、結構上手くてフィードも出来る選手なんですけど、30歳以上でも出場2戦目でワールドカップ最終予選のアウェーはきついはず。それでもよく声が通るスタジアムなのか?アウェーだったから逆によかったのかな?ACLでの経験もあるし、海外でやること自体は問題なかったかもね。まあそれでも各選手達の様子を聞くと、バックアッパーとしての信頼は勝ち取れた気がします。
と言うことで最初の数分、寺田周平なんかのミスもあり、他の人のミスもあり、そしてカタールがコーナーキック取りつつ攻めてきていた、遠藤が付いていたマークの先の相手がもう少し頭に当てていたら先制されていた気がするので、そこら辺が日本の甘いところでしょうね。一回だけならまだしも、二回目、マーク付ききれなかったし。
2点目。
いい時間に取りましたよね。これで大丈夫な気がした。前回バーレーンでPKから2点目だったけど、あれ以上にいい流れ。セットプレーからPK取ったんだけど、今回はフィニッシュもいいイメージだったしね。玉田はよくダイレクトでしっかり足に当てたよね。押さえが利いていたし。フリーへのなり方もよかった。ちょっとだけウェーブ賭けてたかな?なので玉田に出した長谷部もよかった。
と言うことで寝ました!
田中さんの3点目や、交代で入った松井、岡崎、寿人の話は誰かに聞かなきゃ。松井の出来、岡崎がアウェーでどうか?まだ調子よかったか?寿人は最近の代表戦で孤立気味だったけどどうか?
まあ寿人はワンチャンス決めればいい男だからね。
中村憲剛?
俊輔やヤットのサブ、と言う言い方は悪いけど、出番はいつか来る。俊輔が別格だから、仕方ない。
内田篤人と長友佑都の両翼は良かったんでないかい?何気にそんなに試されてないよね?長友良かったね。うっちーは控えめに行ってたけど、いつでも行けるからね。
課題は崩せるか?
それを試せなかったのが課題。
全員ね。
あとはサッカー協会の粛清。みんなで何とかしようよ。2月11日の夜はねーだろ・・・。祝日でね。弾丸ツアーはいい企画でみんな楽しんでるのにね。
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- 事務局に通報しました。
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