久々に瑞穂訪問してみた。名古屋強いけど、なぜかメンバーが違う感じで川崎が勝った。
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おーろら
2008年12月21日 21:41 visibility66
後半は全くボールが取れなかった試合だったな。
遠征に行く人数もあんまり居なくて微妙な時期でしたが、上手く試合が運べるようになったのは、この辺りからかな?
やっぱりみんな経験つんでるかも。
出来ることとできないことの仕分けはまだ出来てなかったからなあ。
※今も出来てませんが何か(爆)?
一方のピクシーは世界基準の選手起用だったような・・・。疲れていて無理な選手はスタメンに使わない。使ってない選手は早い段階で出しておく。そんな感じだったけど、センターバックの三木を右サイドで使っておいて、点が必要になったらCBのバヤリッツアとポジション変えるのはたまげました。バヤリッツアはドリブルとか得意だしね。
以下、J’goal引用。
【J1:第9節 名古屋 vs 川崎F】レポート:勝ちパターンの先制ゴールも波に乗れず、名古屋が痛恨の2連敗。前半2得点の川崎Fが逃げ切る。(08.04.30)
4月29日(火) 2008 J1リーグ戦 第9節
名古屋 1 - 2 川崎F (19:03/瑞穂陸/15,061人)
得点者:21' ヨンセン(名古屋)、28' 村上和弘(川崎F)、36' ジュニーニョ(川崎F)
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「前半の2得点が全てを決めた」(ストイコビッチ監督)。「90分を通してフロンターレらしいサッカーができた」(高畠監督)。試合後、両チーム監督の対照的なこの一言が全てを物語る試合だった。
前節、リーグ初黒星を喫した名古屋。しかし、下を向くことなく「絶対に連敗はしない」そんな気迫を感じさせながらピッチに立った名古屋イレブン。ただ、この日の先発メンバーは少し違った。右SBにはリーグ戦移籍後初先発の三木、CBの一角に増川、ボランチの一角に山口、そして左サイドには深井。初黒星後というタイミングで、連戦の疲れを考慮して休養させたというストイコビッチ監督の策。吉田と小川はベンチに入れたが、吉村、竹内はサブにも入っておらず、完全休養させた。フレッシュなメンバーで黒星のイメージを払拭しようという意図とともに、このメンバーでも戦える自信をのぞかせる先発だった。
だが試合は、序盤から川崎Fのペースで進む。前線からプレスを仕掛けられ、特に両サイドの村上、山岸には名古屋得意のサイド攻撃を封じられた上、逆にサイド攻撃を仕掛けられ、チャンスを作らせてしまっていた。
攻撃の手をことごとく潰され、なかなか前へボールを運べなかった名古屋だったが、21分、やっと奪ったCKからヨンセンのヘディングシュートが決まり先制。このゴールで名古屋のペースになるかと思われたが、川崎Fの勢いはここからさらに増していく。川崎Fはサイド攻撃に加え、中村憲剛や菊地、谷口、そしてFWのジュニーニョ、鄭が絡んでポジションチェンジしながら中央の空いたスペースでボールを持っては、決定機を増やしていく。そして28分、一度はCKを逃れたものの、その後のスローインからゴール前でパスをつながれ、混戦の中、村上に押し込まれて同点とされてしまう。さらに36分、一度は楢崎が止めたかと思われた強烈なシュートは、その勢いをとどめずに楢崎の手からこぼれ、ジュニーニョに再度押し込まれて逆転を許してしまった。
先制点から流れに乗れなかった名古屋は後半、1点のビハインドを追うべく、怒濤の攻撃を仕掛ける。そして早々に深井と山口に代わって杉本と小川を投入。さらには、藤田を投入することで、中盤の空いたスペースを埋め、そこからリズムを作り始める。サイド攻撃を封じられ、苦しみながらも前線へとボールを運んでいく。ヨンセンや玉田も、チームが作ったチャンスをものにしようと、ゴール前で激しいプレッシャーをかけられながらもシュートへの意欲を見せていた。だが川崎Fの変わらぬプレス、そしてそれによりミスを誘発されて、ボールを支配しながらも流れを引き寄せることができない。終盤、CBのバヤリッツァと右SBの三木をポジションチェンジさせ、バヤリッツァを上がらせてパワープレーでゴールを狙うが、川崎Fのゴールネットを揺らすことができなかった。
2連敗を喫し、得失点差で浦和に首位を譲ってしまった名古屋。ただ、前節の東京V戦と違って、後半は名古屋らしい攻撃も見えていた。次節もホーム。地の利も活かして、首位を奪回してくれることを期待したい。
以上
超ショートステイでしたが、帰りののぞみの中で、冷たかったですが名古屋っぽいもの食べてみました。味噌カツって結構いけるのね(笑)。あんまり名古屋でゆっくりしたこと無かったから食べたこと無かった。
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- 事務局に通報しました。
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