jpn　1-0　uzk；今思えば、喜びすぎ？確かにきつい展開だったけど。

この時期、いつも大事な試合があるのですが、どうしても盛り上げようとする感じがなりすぎる。

自然に盛り上げられたのは、基い、自然に盛り上がったのは、相手がきつい国が多い予選か、ワールドカップの本番だった。

だから例えばなんだけど、記念Tシャツとか、ワールドカップの出場が決まったくらいじゃ要らない。本番で勝ったときのなら欲しい。

そういうもんだと思うな。
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さて試合。

壮行試合の感じを受け、多方面から「これで中村憲剛使わないことなんてあるのかなあ・・・」なんていう連絡が多々あり、「そうかもね(汗)」なんて答えとく。あの監督はそういう人なので。まだスタメン選択、交代、タイミングなどが微妙なときがある。完璧はないにしろ、まだ遠いよね。※近かったのはトルシエとオシム。

相手の体がでかいなあと思っていると、結構早くに先制点が日本に入ったのがポイントだったね。

中村憲剛：「俺が持ったら！？」

岡崎慎司：「裏っす！」

そんなんできっちりいけるのも、お互いが普段練習していて、さらにしっかりお話をしているからだね。

あれがなかったら、その後防戦一方だったわけで・・・。

まあまあかな。