東京対川崎は4-2:こいつめー。と思った2008年春のクラシコ in味スタ
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おーろら
2008年10月11日 11:50 visibility42
とりあえず、いつも面白い。
色々あるけど、その色々を勝っても負けても恨みっこなしと言える仲間達と戦う東京戦。あの青赤のユニフォームやかっこいいTシャツたち、マフラーや旗を見ると懐かしいし、やる気が出ます(爆)。
君達がタラタラ応援したり、タラタラサッカーをMっ気満々で応援していたからドイツのときは言ってやりたかったけど、今は気づいているのかチームは変わったからね。
そんな2008年最初のクラシコは、川崎が不調な時期。監督も休養(後に辞任)で、連携も悪い。単調なスピードサッカーがはまらなければ勝てる気配なし。走れて居ないように見える試合も多かった。
そんな中、チョンテセのゴールはセットプレーから。体がしっかりしてる彼のゴールで優位に試合が進むかと思えば、なんだかすぐに追いつかれる。2点目も谷口がとっても赤嶺に・・・。
森勇介のところは長友佑都に制圧され気味。いつも高い位置に居る長友。そこでセットプレー与えて二点目は入れられたわけで。ハーフタイムに同点ゴールの勢いを持ち込まれ、後半にもつなげられてしまったのが敗因。
後半は大竹洋平ショー。
出てきたときは絶対に捕まえてろと思ったのはスタンドにいる僕だけなのか・・・、ファーストタッチでドリブル、ツータッチ目で左のアウトでループを決められる川崎。そして4点目、今野へのきれいなパスから4点目を演出。こいつは大切にしたほうが言いよ、東京は。めったに居ない左利き。代表までいけるよう応援してるよ。
そしてGK塩田が根性見せていた。去年は12点くらい入れた川崎に対して、本当に良く守ってた。秋に続くわけだけど、東京のほうも近くのチームだし、しっかり戦ってくれている。
そこに感謝。
次は負けない。
※と思いました。
Mind−1☆
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2008年10月11日 -
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