個人的に残念な結果ですが、いいゲームだったのかな?テレビの前の皆さんは何を思ったかな?
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おーろら
2006年10月21日 22:43 visibility70
エンターテイメントとして、
「なんだ、urawaがかったのか・・・」とか、「川崎勝てよー」とか、色々あるんでしょうね。
でもね、こういう舞台まで来れたことを、大変光栄に思います。
2003年頃から、どれだけ
「川崎のサッカーを好きになったんだあ」
と一人で言っても興味は持たれなかったけど、今は少し(だいぶ)変わってきました。
嬉しいものです。
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このカード、J1初戦のとき、きっとうちが格下的に扱われてたから、川崎側ばかりドキドキがあって、今でも結構大変だった事を思い出します。
あそこで3-3で、それ以降はすごく面白いゲームばかりだった感じです。
川崎からすると、なんかすごく楽しめます。不安な空気が漂うシーン、時間帯があるけど、チャレンジャーとして自然体で試合に入れるような状態がうれしい。
※結構気持ちは入ってますけどね
と言うことで、今年4回目の浦和レッズ戦です(笑)。
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さてさて、ワシントンの体の使い方とかトラップの見事さからの連動で、すばらしい先取点が入りました。
だいたい、あー言うのを見ると、「つえー」と思ってみたりするんですが、ちょっと信じることに徹することが出来ました。
もう、行くしかないんですよね。そういう気持ち。
で、それ以降は結構チャンスが来るんです。もちろんピンチも来るんですけど、すごく予感がありました。
マルコンから我那覇へのクロス、森勇介がアレックサイドを突破してきたり、我那覇と憲剛もゴール向かって来るんです。
もちろんジュニーニョ(本調子かは不明)もです。
そしてマギヌン。
真ん中やや左を、ギャップを突いて抜け出しPK奪取。これをジュニーニョが決めてくれました。マギヌンは完全に若さを生かして、川崎の2列目を担っていますね。
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さて後半。
ハーフタイムくらいからか、野焼きの影響からか、煙ってました。ちょっと嫌でしたが、気にせずに。
お互いの2点目は、らしい感じでしたね。
川崎は森勇介がアレックス交わしてサイドを突破し、後ろから飛び込んだ憲剛がヘディングで流してGET。
浦和は山田が持って、ポンテが裏突いてGET。
両方とも良かったなあ。浦和はこんなもんじゃなく、「もっともっと」って言われてんのかな???
うちはパスが結構回りました。
そうだなあ、残念だけど結構面白い。
だから京都戦も天皇杯も、そのあとも、しっかり応援しなきゃね。
Mind−1☆kawasaki
埼玉2002でみんな楽しんでるのかな。
やっぱり浦和はすごいですね。
別角度。
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