川崎フロンターレ、そっとしといていいのか?気にしすぎても「気にし方」がなあ・・・。

まずは、ミルクホールさんのアメブロを紹介させてください。。


http://ameblo.jp/milkhall/entry-10734402813.html



先日紹介させてもらった


「サッカーブログ村川崎フロンターレ」


http://soccer.blogmura.com/frontale/


で人気でいらっしゃる。スポナビで紹介されたり、サポティスタでもタレこみで紹介されてました。先方から「マジですか?紹介?」というようなメッセージ頂きましたが、悪意はスポナビにもユーザーや僕にもありませんので大丈夫です。ところで、今、ブログ村って有効なんですかね?今、ネット上とかから、皆で協力してのムーブメントとかってなかなか起きないですが・・・。


※誰かが一方的に旗あげて賛同、てのが多いですよね。



そんな中で、よいところはブログのリンク集だから良いですよね。




10年以上前、サッカーHPはたいてい下の4本柱でした。



①J-NET:日本代表を応援するHP


②ULTRA'NIPPON


③サポティスタ


④日本代表ネットワーク



ここに行くと情報が得られた。まあみんなの興味が代表戦に集中してましたからね。今の2010年に流行のブログやsns、つぶやき(Twitter)よりも古い流行の時代なので、使われた機能も懐かしいですよね。



①掲示板:書き込む、レスする


②メルマガ:作者から読み物を一方的に送る。


③メーリングリスト:一人が投稿すると、参加者に一斉に送信されて情報・意見を共有



これでの影響や作用は、いろんな国にいる日本人や、色々なサッカーの環境から(今ならば、いろんなクラブを応援する人)が集まって、まあ意見がまとまらないとか紛争も多数でしたが(爆)、僕なんかは客観性がものすごく保てました。




どういうことかというと、「サッカーは主観のスポーツ」と言われ、実際にプレーする場合も観戦とか見る場合でも、同じことを一つになって一つの方向に向かうのは難しいと言われてます。だからいいプレーや良い結果(連動・協力)には感動するんだと思います。




その、まとまらない(※ネット上の)中でも、いろんな意見があると、それをたくさん見れたとするととても勉強になるんです。で、いつの間にか客観性というか、冷静にサッカーを判断できたり経験の積み方も勉強になったりして。



摩擦も多かったけど、その分パワーがあったなあって。




あと、ばらばらすぎるかもしれないけど、多種多彩な意見があった。










今回、なんでこんな話するかというと、二つの話題。両方ともストーブリーグのお話がきっかけなんですが、たらたらとトイレの落書きみたいに話が流出して終わりなんですよね。




①移籍するのか?しないのか?の選手の話


②契約満了選手の話





クラブで発表される決まったことは仕方ないんだけど、ブログでの意見が連合になったりしないかなあ、って思います。まあ何のことかともっと言うと、川崎MF谷口の話です。



事情は色々とあっても、移籍を簡単にさせては行けない気がするんだよなぁ。もっと複雑になるかもしれないけど、うまく纏めて行くのも優勝目指すならやらないと…。目指すのが何年後でも。



というか、僕らファンサポーターに言えない事情があるのかもしれないけど、というか言えない事情があるようだけど、やっぱり谷口には説明責任があるくらいの人気というか、それくらいの価値がある選手だと思う。最終節はそんな価値をプレーでも表現してくれたと思う。



何でですかね?



今まで僕も含めて、何にもアクション残せないサポーターもそうですけど・・・。山岸の時もそう。サンフレッチェであれだけ得点決めたりゴール前に顔出せる選手が、フロンターレではゴール0、ゼロですよゼロ。何度も言うけどゼロだったんですよ。



で、言えない理由とか、あるのかもしれないけど、川崎フロンターレとか、Jリーグとか、地域密着とか、スポンサーとか、色々あるんだけど、僕らが見ているのはサッカーです。



いろんな問題点も出さずにしまっておいた僕もおかしいですけどね・・・。



①普段ぬるい。負けても負けても拍手


②優勝できなかったこと


③ピークを過ぎたグループ(チーム)である



さっきの話に戻ると、流されてるかもね。フロンターレのファンサポーターって。自然にできた雰囲気でもないんだよね。優しいのは。いつも一戦必勝でやってたからそうなったんであって・・・。





チームを解体しなくてはならない時期ではあるけど、引退する選手が多いのと、出ていく選手が多すぎる。



入ってくる選手は多いけど、新人ばっかりというのは・・・。



となると、セレモニーでの社長や監督の言葉は嘘っぱちなのがばれますよね。来年優勝なんか考えてないだろ?どっかで社長が言ったとされる、2~3年はサポーターには我慢してほしい、なんて言うのが本音。



嘘はいけないと思う。



谷口の決定的な仕事により、川崎フロンターレJ2降格。



来年の12月初旬の神奈川新聞1面とかいやですよ・・・。



まあはっきり言うと、うちのチームは「応援団(?)」からの意志に流されたままなんじゃない?



あ、言っちゃった(笑)。



僕が何でこんなこと言うかはまた今度。



ヒントはこれかな。二枚目の写真。↓URL。http://gogostadium.net/2004/emp4.html

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