観戦記とは言わないですね（汗）。

スタンプラリーデジタルのカードさして、スタッフに「今来ました」と言ったら時間が経ってしまい、ロスタイム２分。

これがこの日のピッチを見た時間でした。

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この試合の一番のポイントは勝った事。

練習どおりのセットプレー系で点が取れたのはラッキー。

残り１５分から、メインで見ていた人や、ピッチの選手やスタッフは不思議に思ったことがあったはず。

変にＧソーンやバックスタンドがザワザワしていたらしい。マスコミの人に言われて調べました。

飛騨でした。

「最後まで頑張らないと。君には次は無いぞ」

というメッセージだったらしい。

川崎のサポーターは最後まで、そして次のことを考えていたらしい。

Ｍｉｎｄ−１っす。

さすが選手層が薄い貧乏なチームだからね。

「４−２で逃げるだけだからアレは間違い不思議」

という人も居るけど、多分アレで良い。

マダマダ上を目指そうね。

Ｍｉｎｄ−１☆

ロスタイム。

ＧＫと一対一のチャンス。

「あ、５点目もいけるくらいなんだ〜」という印象。

名古屋は前よりか良さそう。