今のこと五分五分らしい・・・

 タジキスタン戦後半だけ見ました[d145]


 


 


最終予選進出ですね!!まずは一安心。


 


 


 


ですが!!!!!!


 


 


 


広島カープは気が抜けない事態が!!!


 


 


 


栗原の去就問題です[d6]


 


 


 


【誠意】が感じられないとのことで移籍か残留か五分五分らしい。


 


 


 


 


 


誠意って・・・・・


 


 


 


 


残ってくれっていう言葉か??年俸か??


 


 


 


 


 


広瀬の去就も不透明です[d156][d156]


 


 


 


 


果たしてどうなることか。。。。。


 


 


 


 


 


 


今季国内FA権を取得した広島の栗原健太内野手(29)が11日、広島市内の球団事務所でシーズン終了後2度目の交渉を行った。「誠意」を決断ポイントに挙げ、「前回まではまったく感じなかった」と球団に訴えた。権利行使については「五分五分」とし、結論は先送りにした。

 広島残留か、FA権を行使しての移籍か。約2時間半にも及んだ今回の交渉は、栗原にとって大きな分岐点となりそうだ。

 まず、これまで悩み続けてきた決断のポイントに「誠意」を挙げた。しかし、シーズン中から何度も話をしてきた球団からは、是が非でも残留して欲しいという強い意志が伝わってこなかったという。必要とされているのか‐。自問自答を繰り返してきた主砲は、率直な思いを球団にぶつけた。

 「前回まではまったく(誠意が)感じられなかった。選手は自分が必要とされているかということが大切だと思う。『言われなくても分かるだろう』というのではなく、言葉で何度でも伝えて欲しいと言った」

 何度も言葉に詰まり、寂しそうな表情を見せた主砲。さらに複雑な胸の内をさらけ出した。「よそから話があったとしたら『必要だ』とか『ぜひ欲しい』と言われたらうれしいし、評価をしてもらっているんだと思うでしょう。ただ『残って欲しい』と言うのとは温度差がある」。

 一方で、カープで優勝したい思いに変わりはない。日大山形を卒業後、12年間を過ごした広島は今や“第2の故郷”となっている。

 「一番はカープで優勝したい。もっとチームが強くなるために僕が考えていることも伝えた」。この日の熱い言葉は愛着の裏返しでもある。「気持ちは五分五分。球団がどう感じて、対応をしてくれるのかという期待はある」と話しており、権利行使へ一気に気持ちが傾いたわけでもない。

 ただ、今後の球団の対応次第ではFA権を行使する可能性は十分にあり、巨人や楽天などがその時に向けた調査に乗り出していると見られる。

 次回の交渉は週明けに行われる予定だ。「後は待つだけ。(球団が)しっかり考えてくれたらうれしい」。栗原が決断を下す時はもう目前まで迫っている。

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