心配事がもう1つ

 


 


 


 


 


 


 カープが深刻な状況にあることはだいぶ前から分かってたことですが。。


 


 


大リーグマリナーズのイチローが不振に陥っております!!


 


今のペースだと年間183安打。


 


 


しかしあくまでも今のペースでヒットを重ねた場合です。


 


 


 


 


 


 


チーム状況などを考えると10年連続200本安打が厳しい状況ですがきっと量産体制に入ってくれるはず!!


 


 


ここからがイチローの見せ場です☆


 


 


 


 マリナーズのイチロー外野手(36)が1日(日本時間2日)のツインズ戦で4打数ノーヒットに終わった。球宴後の後半戦18試合は7試合で無安打など打率・213と低迷。年間安打ペースは「204」を保つが、残る56試合を後半戦の打撃ペースでいけば年間183安打止まり。10年連続200安打という自身が持つ大リーグ記録の更新も危機を迎えた。さらに信頼するドン・ワカマツ監督(47)に更迭論が起こるなど、取り巻く状況は厳しい。
 安打量産機のバットは、月が替わっても湿ったままだ。2打席目の3回はバント安打を試みたが、捕ゴロ。5回2死一、三塁の先制機では外角低めのスライダーを引っかけ投ゴロに倒れた。8回の最終打席も外角高めのボール球に手を出し、空振り三振。敵地ファンの歓声の中、イチローは硬い表情でベンチへ引き揚げた。
 チームも18連戦を締める7試合の遠征に全敗。天才打者に何が起きているのか。ワカマツ監督は最終打席の打撃から、主軸打者不在、打線全体の不振からくるスイングの狂いを挙げた。



 






























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