一億円きた!!!

 


 


 


 


 広島カープのマエケンが契約更改しました!!


 


4800万から1億2000万と大幅アップです[d145][d145][d145]


 


 


 


永川と同じってのが少し気に食わないとこですが[d223]


 


 


 


 


 いきなりここまで昇ってきたマエケンの年俸。


 


 


 


活躍はずっとしてほしいですがカープが果たして年俸を払いきれるのか!?


 


 


 


 


沢村賞男でセ・リーグの投手3冠に輝いた広島の前田健太投手(22)が20日、マツダスタジアムで契約更改交渉に臨み、7200万円増の年俸1億2000万円でサイン。タイトル料として3000万円も獲得した。高卒4年目にして大台突破を果たし栗原、永川勝と並ぶチーム最高年俸にも躍り出た。前田は来季に向けて連続タイトル奪取とともに、日本ハム・ダルビッシュから日本のエースの座を奪う考えを明かした。

 1年間奮闘したご褒美は大きかった。交渉を終えた前田健は、上気した表情で大台突破の余韻をかみしめた。

 「すべてで評価してもらった。プロに入ったからには1億円は一つの目標だった。クリアできて本当にうれしい」

 ほんの2年前は年俸800万円だった右腕が、今季初の開幕投手を務めると15勝8敗、防御率2・21、174奪三振でセ・リーグ11年ぶりの投手3冠を達成。チームがBクラスに低迷する中でセでは6年ぶりとなる沢村賞を獲得し、ベストナイン、ゴールデングラブ賞も受賞するなど孤軍奮闘した。22歳にしてチーム最高年俸タイに躍り出るとともに、高卒4年目のオフで1億円突破はセ・リーグで97年の巨人・松井(現アスレチックス)、今オフの巨人・坂本と並ぶ最速タイの快挙だ。

 だが、進化を止めない右腕にとって大台突破は一つの通過点でしかない。「年齢に関係なく責任がある。チームの中心でありたい」と自覚は十分だが、その視線は球団内にとどまらない。「みんな日本のエースと言えばダルビッシュさんを挙げますが、“日本の投手といえば前田健太”と言われるようになりたい」として、日本球界No・1投手と言われるダルビッシュ超えを高らかに誓った。

 「将来に向けてしっかり貯金したい。年俸が上がっても生活が変わるということでもない」と話すしっかり者の22歳。。1月中旬に先乗りで沖縄入りして5年目のシーズンに備える。周囲の期待はいやが上にも高まるが「もっと上を目指したい。すべてで今年以上の成績を残したい」とどこまでも貪欲。来季も闘志を前面に押し出すマエケンが球界をリードする。




































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