とかどへちま

日曜日、実家にご機嫌伺いに行って、


珍しいものがあるってもらってきたもの。


 


 



東南アジアが原産です。


「へちま」の近縁で、インドから東南アジアでは野菜とし栽培されています。


蔓性で他の樹木などに絡み付いて伸びます。


葉は、大きな腎性で互生し、縁には粗い鋸歯があります。


葉の両面は短毛に被われます。


夏、葉腋に黄色い雄花と雌花を咲かせます。


果実は円筒形のうり状果で10個の稜があります。


若い果実は、食用にされます。



 


小さいときはこんな感じ


きゅうりみたいかな?



 


雌花です・・・


ほかに雄花があります。



 


大きさは20センチくらいで


切り口はこんな・・・。



 


しろい種があるけど


そんなに気にならないので


このままマヨネーズとかドレッシングで生食



 


味は・・・・・ほとんどしない。


食感は、ウリ?メロン?


ちょっとスカスカする。


炒めてもいいらしい。




































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