軸足股関節(腰)の捻転について
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TTO
2013年02月22日 23:39 visibility489
色々調べてみましたら、やたらとゴルフの記事が。。(@_@)
某ラボラーさんから、腰の捻転についてのレクチャーを受けまして、面白いなあと思って調べてみました。
で、ゴルフ。。( ̄  ̄)b
。。ですた。。(。-_-。)
それによると腰というよりは、軸足股関節の筋肉の捻転という表現が正しいようです。
腰が回るのは、回転運動の通り道を造るためであって、パワーを生み出す要因とは、直接は関係ないとのこと。
ちょっと試してみました。
判ったことは、書いてあった通り、
1、股関節の捻転だけではやっぱり身体は回らないという事。
2、それと、スイングの軌道がインパクトゾーン(ボールを打つ位置)に合わせづらいという事です。
1については、前足(右打者なら左サイド)で壁を作ってはいけないという事が重要です。
本当言うと、腰だけを捻転や回転するって多分、無理です。
だから、腰を回したかったら、下半身を開くしかない。
軸足股関節の捻転に前足の開きや、ゆとりを組み合わせて初めて、身体は回転してくれるんだと思います。
2について。
前足を開かないと回れないんですけど、これをやると、右打者なら左足股関節が左足方向に流れるんですよ。
そうなると、身体が「く」の字に折れます。いわゆる、軸ぶれの状態。
バットは基本的に身体の近くを通るように成っているので、この状態になっちゃうと、外角はおろか、真ん中にもバットが届かなくなります。(僕の弟がそうでした)
でもプロの左バッターはこれをうまく使ってるよなぁ。。
いったいどういう感覚を持っているのか。。(@_@)
何年振りかに、懐かしい感覚を思い出しました[e731][e731]
ありがとうございますm(_ _)m
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