裏目に出たのは、親切心か、それともヨコシマな目線か。。？？（こんな偉そうな事言ってますが、実際の僕は女性とまともに話が出来ないほどの小心者です）

やはり僕もオトコです
彼女はいませんが、良い女には目が行きますし、出来れば。。とは思ってしまいます。

とある電車内での事。

ちょっと混み気味の帰路の地下鉄に乗り込むと、目の前にこっくりしている女性が。。(-.-)zzZ


キレイめのちょっと小柄な感じでもしかすると、○ラが透けている。。？？(゜∇゜)


当然、

「おおっ！？」

となるワケですね(・o・)


すると、次の駅でその隣が一人分空いたのです。。(￣∀￣)


さあ、ここは！？

当然、隣に座りたい気持ちも有るわけです。
でも、ここは混んでるし他に座りたい人もおられるかもしれないし（僕は基本的にこういう時はあまり座りません）。。


う～ん。。


と悩んで結局、遠慮もありつつ譲る気持ちを優先したのです。




すると。。




僕の隣にいた30くらいの中村獅童を地味にした感じの男性が、
「じゃあ。。」

みたいな感じで、そこに遠慮気味に座ったのです。




「アレ？？ナニコレ？？？なぜお前が？？(@_@)」



いやね、僕のイメージとしては、もっと年配の方かやはり女性をイメージしていた訳です。



それが、いくら譲ろうと思っていたとはいえ、よりによって同じオトコに座られるとは！

その時点で横取りされた感もありながらちょっとイヤ～な予感が。。(--;)


そう、僕は意味不明な所での嫉妬心が激しいのです。(笑)



そうすると案の定、予感的中。。(--;)

そのオトコの方にそのキレイめの女性がこっくりしながら、傾いて行くわけです。(--;)



ああ(--;)


まさにこれだ。。(--;)

僕の目はこの時点でもう、炎になってますww


僕が座っていれば！！！！！



もう完全に変態野郎ですwww



オトコはオトコで、手に持った傘をガッと握ったまま固まっている。。(-_-#)


しかも何、口をモムモムしとんねん！！


そんな緊張するくらいなら、最初から座らなけりゃ良いんだ！(`ヘ´)



。。。(--;)(--;)


５～６個の駅をそんな感じで過ぎた後、その女性は降りていきました。

空いた空間

僕の斜め前に座っている男をチラ見すると、以前固まったまま。

いつまで緊張してんだ。。(-_-#)
と思ってよく見ると、口のモムモムが止まっていました(-_-#)



。。(--;)
なんだこの日記。。(--;)