一人さんの夢。（女人禁制？）

人は誰にも夢があります。

その夢に向かって突き進むから、みんながんばれるんだと思うんだけど、ちょっと違った見方も有るという事のひとつとして紹介したいと思います。

以下、「斎藤一人、千年たっても良い話」（神奈川公演）より
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＜一人さんの夢＞

私の夢はね、

ひろーい牧場を買います。
そこに「裸の女性」を放し飼いにします。（爆）

それで、私、朝起きると追っかけてって誰かを捕まえて、手込めにします。


それを私の妻がベランダで編み物をしながら、あたたかく見守っています。



それで。。


私が居ないときは


みんなが集まって、私の事褒めます。ｗ


これが私の夢なんです。


そしたら、この前真面目そうな人がいて、私の夢がくだらないのどうのこうのって言ったの。

「じゃあ、お前遊びに来ないのか？」

って言ったら、

「いや、行きます。」

って大した奴じゃないじゃないかって。(笑)

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私の事褒めるって何を褒めるんでしょうね(^^;)
ここがいまだに僕の中では疑問なんだけど。。ｗ



一人さん曰わく、夢とは叶わないから夢なんです。

目標と夢は違う。

だから、夢を語るなら本当になんでも有り。
空飛びたいとかでも良いです。

瞬間移動したいとか。


ハーレム作りたいとか。。(笑)
（これはそのうち現世で出来るようになりそう）



でもね。。

ひとつだけ一人さんのようなめちゃくちゃな夢が叶う方法が有るのです。


それは。。




天国に行く事。


天国とは、その人が望む世界なのだそうです。
想念の世界だから、思った事がすぐ実現しちゃう。

正に夢のような場所。



天国に行く方法は人生楽しく生きて、人に親切にしていれば良いそうです。


そうすれば、あなたが本当の本当に心から望むものが手に入るかもしれません。



因みに。。


僕の夢はというと。。




まだよくわかりませんが、男なので自然と方向性は決まって来るかな？と思っています。




ヘンな日記でスイマセン(--;)