５年後の日ハム打線(・o・)

戯れ日記です。

今年の日ハムドラフトは採点を低く見る方が多いみたいですが、身体能力が高く、将来性豊かな選手を何人か獲得できたので、期待込みで５年後のスタメンを組んでみようかと。
陽と中田はいつまで居るかは謎ですが、とりあえず純国産で。。

３番は現状では「候補」が見当たりませんね。
渡辺が期待通りに成長してくれれば、面白いですが。
なので、将来性豊かな岸里を抜擢してみました。


１、（中）陽
２、（一）西川
３、（右）岸里or大谷？？
４、（指）中田
５、（三）渡辺
６、（左）岡
７、（遊）大引
８、（捕）大野or近藤
９、（二）中島

送りバント一切無し。
スタメン平均15本塁打以上を夢見るオーダーです。
僕は打順によっての役割分担とかいう、意味不明な概念が嫌いなので、上位下位関係なく、長打力と足の速さを重視した選手で組んでみました。

まさに理想的です(笑)

陽から岡までで、だいたい160本塁打くらい稼いで(笑)、一シーズンチーム200本塁打を目指すというwww

岸里と西川は逆でも良いんですが、やっぱり二番“らしい”選手を置きたがるのは日本人の性ですｗ

岡は見た感じ新庄みたいになりそうなので、テキトーにやっていてくれれば良い。
打率,250でも長打を一シーズン70本くらい打ってくれれば、文句はありません。

打率型はいらないので、上位陣は思い切り振り回してくれれば良い。
西武はここ数年、優勝こそできませんでしたが、観客動員数はどんどん増えたらしいですね。
なんか、浅村や中村剛也のような豪快な野球がファンの心を掴んだとかなんとか。
日ハムは陽や中田といった、選手に加え、ドラフトでは渡辺、岡、岸里といった身体能力抜群の選手が入ったので、そういう野球も可能性が出てきたと思っています。

今年のドラフトはこんな夢を抱かせてくれるドラフトでもありました。(^^)


でわ(・o・)ノ