
師匠とキャツチボール
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レッド
2013年01月09日 17:57 visibility59
年明け早々体を動かしたく近くのグランドへ。正月なので空いているはずが、一人の若老人がウインドミルのピッチング練習をしています、どこか見覚えのあるフォーム?もしや[d276]師匠でした。あいさつもそこそこに早く用意しろと目[d229]が、二時間の貴重な時間を過ごしました。私のボールを受けてもらい交代かと思いきや、待っていたのは軟球でした。30球位鞄に詰めてあり
「さあ投げてくれと」軟式のバッティングピッチャーをさせられました。何年ぶりでしょう、とてもたのしかったです。しかし師匠はすごいです、もう70を過ぎていますがどこまでもアグレッシブで
頭がさがります。そんな1日[d1]でした
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- 事務局に通報しました。
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