
ツタヤが半額なら僕は笑う
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すすむ
2008年01月20日 03:05 visibility59
ツタヤが半額と聞くと、その1週間の暇つぶしが容易にできるような気がして、心なしかニヤニヤしてしまう僕です。
早速ガキの使いのDVDと、T-BOLANのベストアルバムを借りてきました。
僕はDEEN、WANDSといったビーイング系のアーティストが大好きなのです。しかしながらハウエバー、全盛期のグループはほとんど解散してしまい、ほんと寂しい思いをしています。まさにすれ違いの純情です。
しかし、これらのアーティストへの思いを離したくはないし、瞳もそらしたくありません。この思いは、世界中の誰よりもきっと。
でも、もっと強く抱きしめていたら、世界が終わるまでにもっとライブとかにいけたのかと、後悔して、じれったいです。
全盛期に僕は7歳でした。
こんな傷だらけを抱きしめて、僕はこのままビーイングだけを奪い去りたい気持ちなのですが、時の扉を叩いて、翼を広げて、果てしない夢を強く強く信じていたいと思います。
と
長いジョークは置いといて、金曜は高校時代の仲間と12時間飲んで、騒いでいました。
居酒屋が開く17時に店内に入り、23時から朝6時までカラオケ。
若さとはこういった行為のことを表すのかもしれませぬ。
飲み会では、合コンに向け、士気を高めまくり、あるバカモノは携帯を真っ二つに折り曲げるというクリーンヒットを打ちました。
液晶はタイロンウッズが放った打球が直撃した横浜スタジアムのバックスクリーンのようになり、永遠と画面が表示されません。
彼はその後精神崩壊し、4番のジョンソンに代打塩谷を出すかのような意味不明の行為を続けました。
僕らは合コンでの再会を約束し、意気揚々と鴨川のほとりで校歌を熱唱したわけですが、酩酊状態だった約1名は小学校時代の校歌を歌うフィチャーリング状態でした。
明日は一日オフ!
卒論を日記に載せてみます!
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- 事務局に通報しました。
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