記録に表れにくいミスが。。

２００９年の清水東野球部ＯＢ戦。結果は１５対２でした（どちらが勝ったかは、秘密）

実力の差はありそうでしたが、のびのびプレーしているチームと、何か窮屈そうにプレーしているチームの差が出ました。負けたチームには目立たないミスが観戦する限り結構あった気がしました。

（ゲッツー焦った内野、外野の背後の打球処理、２・３塁でのタッチアップの送球、三塁線の打球処理、など）　　現役の三番の左バッターがうまく膝元をすくって打った本塁打はおみごと！！

現役は、先発投手が初球をいきなりセンターオーバーの３塁打を被打、その後立て続けに３連打で、波に乗れなかったのが残念。２名の左腕は本来はもっと実力のある投手でしょう。

毎年このＯＢ戦は現役が大変苦労する試合だと思います。新３年生にとっては最後の１年！　悔いのないシーズンを送ってください。

各大学で野球プレーしていて、参加くださった若いＯＢの皆さま御苦労さまでした。