五年越しのラブコール

カツノリこと野村克則コーチが巨人に来ることになった。

「なぜ巨人なのか」と多くの人は思ったに違いない。しかし、私は特に驚かなかった。カツノリを獲得できるチャンスが来たのだから、それを生かさない手はないと巨人の首脳陣は思ったに違いない。つまり、他ならぬ清武代表が、指導者としてのカツノリを高く評価していたのである。

知る人も少ないかも知れないし、私もうっかり忘れかけてきたが、カツノリは巨人にいたときがあった。色々あって戦力外になったが、清武代表はカツノリの指導者としての素質を高く評価し、コーチを打診していたのである。


"球団は明るいキャラクター、練習熱心な人間性を評価し、2軍バッテリーコーチ補佐のポストを用意していた。しかし本人は現役に未練を残しており、入閣要請にも悩んでいた。清武球団代表は「現役希望? 本人が希望するんだから、仕方ないんじゃないか」と話すにとどまった。"
http://web.archive.org/web/20041017235542/http://www.nikkansports.com/ns/baseball/p-bb-tp0-041016-0001.html


五年越しのラブコールが成就したことになる。清武代表、本当によかったですね。しかし、現役時代から、既にカツノリの指導者としての才覚を見抜いていたのですね。もしくは、カツノリが周囲に対して好印象を与えていたと言うことになります。どちらにせよ、このような方が巨人に力を尽くしてくれるわけですから、実に心強いです。

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