
盗塁と走塁は技術でするもの
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あきら
2010年03月28日 21:59 visibility62
「盗塁と走塁は技術でするもの、足の速さだけに頼ってするものではない」
今日の試合での教訓です。
結果は三打数二安打、一盗塁。
レフト前ヒットで出塁するも、盗塁でスライディングするするタイミングを逸して中途半端なスライディングで(アウトにはならなかったものの)際どいタイミングでセーフ。
いつも「スライディングするタイミングが遅い」と指摘され、その不安要素が今回露出した形に。
キャッチャーの送球がよければ殺されていたかもしれませんね……
続いては走塁。
第二打席、センターを越えるヒットでうまくいけばランニングホームランが狙えたが、結果は三塁打(初めての三塁打で塁上のランナーを全員帰したということで満足ですが、走本が狙えたという点で反省)。
走塁で塁の手前で失速したの原因でした。
本塁から一塁の直線は自信があるけれど、問題はその後で二塁三塁へと狙うときに大回りしてしまうため時間のロスが生まれて次の塁に進めない。
結論、
ベースランニングとスライディングの練習をしよう!
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- 事務局に通報しました。
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