
オタク合戦とリレーの真実
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和(ナギ)
2008年11月18日 12:23 visibility60
いろんな方々から「オタク」扱いされてます。
確かに認めますよ、「オタク」気質だって。
人は、自分が知らない未知の世界に詳しい人のことを「オタク」と感じるんでしょうね。
一般常識はあんまり知らないけれど、
人が知らない知識ばっかり持つ私は、確かに、「オタク」です(笑)
ところで、日曜日の競馬。
エリザベス女王杯で、天才ジョッキー武豊が落馬しました。
カラ馬となったポルトフィーノは、すべての馬を大外から抜いて、気持ちよさげに1位でゴール通過(^-^*
ゴールしても、勢いは止まらず、走り続けてました(笑)
(もちろん、騎手が落ちてるので、勝ち馬ではありません)
カラ馬が1位になるってことも、珍事件らしいんですが、もっともらしく、ダンナが説明してくれたました。
斤量が違うからね〜。
それだけ軽いってことだし、走りだしたら、なかなか止まらないよ〜。
ほらね。
自分こそオタクじゃん〜。
競馬オタク。
あ、ポルトフィーノって、エアグルーブの子どもだったんだぁ。
そうだよ。
でさぁ・・・。 (喜々として語りだそうとする)
やっぱり、オタクじゃん〜。
ウォッカ(牝馬)の名前の由来、知ってる?
父親の「タニノギムレット」のギムレットよりもアルコール度数が高くて強い酒だから、
「タニノ」の冠号も付けずにストレートに「ウォッカ」にしたんだって。
・・・そーゆーところが、マニアなオタクだよね・・・。
もし、ウォッカに子どもできたら、もっと強いお酒の名前つけるとしたら、何になるんだろうね?
レモンハート!!
マンガの「レモンハート」って、一番強いお酒だから、ってタイトルになったんだよ。
この、オタクめ!
こんにちは、スヌ・ピィピィ、デスよ。
ナギたんとダンナはんがオタク争いをしているデスので、こんにちはデスよ。
以前、運動会のリレーの解説、したことがあったデスよ。
詳しくは、こちらデスよ。 → (10月10日日記 負けられない戦いが、そこにあった!)
幼稚園で、運動会の写真がやっと掲載されてたデスよ。
ネットからも見られるんデスが、8000枚近くあったと、ナギたんがナゲいていたデスよ。
手伝わされたダンナはんも、なげいていたデスよ。
そこには、ナギたんの写真もたくさんあったんで、リレーの全貌が見えてきましたデス。
ダンナはん、初めてナギたんの走っている写真を見て、こう一言。
足、おそそ〜(笑)
(−−メ)
・・・さっそく解説、いかせてもらうデスね。
7番手、ナギたん、1位でバトンをもらう。
ゴール手前で2位のお父さんと激しいデッドヒート、おしくも2位に後退。
というのが、大まかな流れデスよ。
バトンを受け取ろうと、スタート地点で待ち構えてるナギたん。
顔つき、男前だよね〜(笑)
お母さんっぽくなくて、悪かったな(怒)
カーブの終わりごろにフラフープがあったデスよ。
ナギたん、くぐり終えた頃に、2位のお父さんはフープをくぐってる最中だったデス。
直線、本部テント前で、2位のお父さんが真後ろに!
ここ、もっと後ろにお父さんがいると思ってたんだよね〜。以外に近かったんだ〜。
カーブにあるのは、第2障害、ソフト丸太。
3本目の丸太で、2位のお父さんの方が先に抜けてたデスねぇ。
ここで抜かれてたんだ!(@@;)
スゴイ顔・・・(笑)
・・・(−−メ)
カーブ抜けて、直線。
ナギたん、一歩先を走る。
ほら〜、ストライド違うもん。伸びが違うね。
どっちの味方だ、オマエ(怒)
っていうか、抜かれて、差し返してたんじゃん!
差し返し・・・って、馬、デスかぁ!?
解説 スヌ・ピィピィだったデスよ〜。
「でつ」 ではでは
↑よぉっく見ると、スヌーピーに見えてきません??
で・・・。
アンカーのお父さん、バク転、バク転、宙返り〜♪ の写真は・・・。
跳びあがる瞬間の、両足が地面を蹴りだしたところと、
着地寸前の、両手広げてバランスを取ろうとしているところと・・・。
え・・・。
もっと、ペストポジションの写真があってもいいんじゃなぁい??
最高地点とか、着地後のポーズのショットとか・・・。
走る時〜。
両手を振って、ストライドを大きく!
(●)“・) バイバイ デスヨ〜♪
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