ご無沙汰してました。

すっかりサボってました。

無理しない程度に書いていきます。

先日、長年の友人の野辺送りをしてきました。

幼稚園からの同級生だったもんで流石にショックです。

火葬の時刻ごろ空を見上げ、翌朝には骨になって初日の本人に

「どうしてるかい？」と語りかけてみました。

お互い忙しく、ここ数年声だけの交流でしたが、元気でいるもんだと思ってましたので。

でも最後に顔だけはと思い駆けつけて、対面出来て本当に良かった。

いつかは解らないけどそのうちそっちに行くからそれまで気長に待ってな。

それまで何回アルビの試合見れるかな。

優勝のシャーレ掲げる姿見れるかな。

そう思っていると、長生きせねばと真剣に思っている今日この頃です。

それくらい思っているほうが良いのかもしれないね。