南アW杯[e364] その11

  • club-ren
    2010年06月26日 20:24 visibility81

グループリーグが終わり決勝T進出チームが出揃いましたのでまとめ的なものを書いてみようと思います[e77]


まずはグループA[e2]

フランス[e499]があれほどひどかったのはフランス国民はとってもショックだったと思う…

前々から言われていたドメネク監督への批判は仕方がないところかと思う。

アネルカの問題もそうだが組織としてのまとまりがなかったのが敗戦の原因ではないだろうか[e786]

ウルグアイは個人の特徴をうまく活かした組織で南米特有の粘り強さも感じるいいチーム。

勝ち抜けするにふさわしいチームでした[e446]


南アフリカは思った通りの[e219]で特別なサプライズはなかったかな[e351]

最後の[e363]フランス[e499]戦はもっと行け行けで攻めて欲しかった[e284]


グループB

ギリシャが2004ユーロの時の印象から比べると全体的に迫力がなかったなと…

韓国[e704]は最終戦のように負けられないゲームで先制されても慌てず自分たちの[e219]が出来るのは強みですね[e77]

個人的には結構好きです[e446]

ナイジェリアというかアフリカ勢全てになるのかもしれないが最後の韓国戦の後半のような迫力を最初からできるかがポイントだと思います[e2]

GKはうまかったというのが印象的でした。


アルゼンチンに関してははここまでは順調[e420]

ただ目標はここではないしこの先で同じようにできなければ意味はない[e2]
メンバーの選出に疑問はあるが韓国戦では個の力と組織的なパス回しを融合させたような良い得点が見られたがやっぱり気になるのは守備か…


何はともあれ韓国[e704]には頑張ってほしいものです[e446][e446][e446]


んでは[e463]










































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