南アＷ杯[e364] その14

今回はグループＧとＨの総括をしたいと思います[e77]


まずはグループＧ

ブラジルは両SBの攻撃参加が強烈で攻守両面においてもバランスが整っている感じ[e284]

初戦のマイコンのシュートは今大会のベストゴールに近いものでしょう[e420]
ポルトガルはＣ・ロナウドがいなくなると正直厳しい感じです[e786]

個の力が組織力を上回ってるようです[e263]


コートジボワールはアフリカ勢の中でも一番期待していたが入ったグループが悪かった[e350]

それなりの組織力もあったが良くも悪くもアフリカのチームとだった…


北朝鮮は他の３チームとの差が大きくこの結果は仕方がないところ[e259]



グループＨ

スペインはコンディションが徐々に上がってきているとはいえまだまだ本調子とは程遠い印象[e444]

チリは今大会で久しぶりに観たが他のどのチームよりも攻撃的で面白いと感じたチーム[e420]

一言で言えば「攻撃が最大の防御というのを実践するサッカー」ではないか[e77]

攻撃は1対1の技術をもち尚かつ流動的に選手が動き速い展開で攻撃を仕掛ける南米独特の[e219]ではないだろうか[e420]


スイスはスイスらしい堅守はさすがだったが攻撃面が…[e259][e259][e259]


ホンジュラスはチームとしての差が大きかった…
１得点も挙げられず敗退は残念ですね[e259]

ここのグループは前評判通りのスペインとなにげに面白い[e219]をしたチリに期待したいと思います[e420]

んでは[e463]