南アＷ杯[e364] その12

その11に続いて各グループの総括を[e284]

今回はグループＣとＤを書いてみます[e77]


グループＣ[e77]

まずイングランドは初っ端の[e363]アメリカでさっそくＧＫがやらかしました[e350][e350][e350]

Ｗ杯前から懸念されていた箇所がいきなり露出してしまった感じがある…
カペッロ体制の真骨頂というものを決勝Ｔで出してくれるのを祈ります[e459]
アメリカ[e90]はまず目標は突破したという所か[e284]


スロベニアやアルジェリアは組織だった戦いで結束力が非常に印象的なチームだったかな…あまり観ていないので何とも言えないが[e351]



グループＤ
今大会のグループではグループＧと並んで注目のグループだった[e77]

力の差で言えばこのグループの方が拮抗し面白いのではと思っていたしその中でも注目していたのはセルビアだった[e446]


セルビアはメンバーを見てもかなり高いレベルのチームです[e284]

その中で若いプレーヤーや一流クラブでプレーしているベテランの域にいるプレーヤーのバランスもとれ個性と組織力のバランスもよく非常に面白いチームだった[e420]

結局、グループ最下位というのはやはりグループ内の実力が拮抗していたからでしょう。

個人的には優勝候補[e364]でしたが…[e259]


ドイツは初戦を見た時、前半でそれまでのどのチームより何か違う強さを見せつけた[e420]

シュバインシュタイガーの状態も気になる次戦は[e363]イングランド戦はこれまでのよういくのか非常に注目度の高い一戦である[e284]

ガーナは個人の能力で局面を打開していくアフリカらしいチームというか…なにげに台風の目になりそうな予感[e77]

オーストラリアは初戦のドイツ戦の入り方がまずかった…

１、２戦目と連続で退場者を出していては勝てるもんも勝てない[e786]

個人的にはセルビアを観たかったので勝つなよと思って最終戦を観てましたが[e444][e444][e444]


４ポイントで敗退というのは残念だったが…


ここはドイツ[e700][e363]イングランドがやはり注目の一戦になるでしょうね[e284]



んでは[e463]