最小得点で○
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its
2006年07月01日 19:30 visibility47
しかも1回裏の内野ゴロの間の1点が結果的に試合を決めてしまうとはね〜
久保もデイビーも雅やんもナイスピッチでした。
久保は試合開始直後いきなり一、二番に連打を浴びてどうなることかと思ったけど、4回には三者連続三振まで奪う快投。
余力を残したまま8回を被安打4で投げきって降板しました。
この時点で遥か昔に取った内野ゴロの得点1点のみの薄氷のリード・・・
「マリーンズのピッチャー、小林雅英」
この高らかなコールを聞いて未だ雅やんを信用しきれないファンからどよめきとため息が上がった光景は想像に難くないかと。
しかしこの日の雅やんはやっばいです。超絶男前でしたw
清原・北川のクリンアップを二者連続空振り三振に仕留め、最後のバッター塩崎も完全に詰まらせセカンドゴロに打ち取りました。
四者凡退という新語を作り上げた雅やんらしからぬ守護神っぷりに感動☆
攻撃陣に言いたいことはいーっぱいあるけど、たまにはこんな試合もいいよね。
ところでこの日清原が復帰してオリバの一員としてマリスタ初参上だったのですが、
オリファンは少なかったですね〜・・・レフトのファン数えられたかもしれん。
むしろ四番清原のコールで沸いていたのはライトだったような気がします。そんなもん?
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- 事務局に通報しました。
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