なんにも覚えていません

ホントにほとんど記憶がありません（レフトで星覇会のそばで応援したこと以外）

が、2006年の観戦記が中途半端になっているのが突如耐えられなくなったので追加だけしときます。
これが皆さんのご覧になるトップページに新着観戦記として掲載される時間がたとえ少しであっても確実に存在してしまうことを心苦しく思います。申し訳ありません。

基本的に讀賣に負けた時点でほとんどの試合は意味をなくします。振り返る価値も大してありません。
讀賣とやるときは勝ち負けが全てです。目の前で讀賣に負ける、これほど屈辱的なことはありません。
G党の方、すみません。
これが私のここ10年で培われた精神構造です。