球団社長に球団の歴史あり。

昨年亡くなられた元ヤクルト球団社長の記事が出てきました。

http://www5.nikkansports.com/general/obituary/2006/20060719-17421.html

きっかけは高津戦力外について鈴木球団社長の非情なお言葉から、
「今の球団社長って誰だっけ？」の流れよりネットサーフィン。
確かシーズン途中で社長って変わったんだよな、やけに中途半端な時に。

さて。
リンク先は田口周ヤクルト球団社長のお悔やみ記事です。
この方が務められていた時代のヤクルトが一番明るかったな、と。
ふと思い出してヤクルトファンは黄昏れてしまいました。

黄金時代ってのは球団社長の力なくては、語れない所が多々あると思うんですよ。
勿論、某球団っちゅー例外もありますが（笑）。

今の鈴木球団社長になってからファンにとって不本意なことばかり。
ホントに野球好きの方に就任して貰いたい。
選手を誇りに思い愛せるような人であって欲しい。
じゃないとファンは任せられないと思うんですけど、ねぇぇぇぇ？？？？？

しばらくヤクルトは『堪え忍ぶ季節』となりそうです。
古田ぁーーー…早く球界に戻ってきてくれぇーーーーー！！！！
辞めたばっかで酷な話だ（苦笑）。