節目を飾る〔４－２〕

マイスターズ対煌の一戦

１．中    キム
２．一    フテェ野郎
３．捕    １０
４．三　 中ちゃん
５．左　 ゴロー本田
６．投    ヘイさん
７．DH   ロック
８．右     メガネ
９．二     トイザらス
10．遊    hir@
11．DH　助っ人さん


マイスターズの主砲・中ちゃんの在籍最終戦となる可能性もある一戦。先発のヘイさんは味方のエラーでランナーを背負いつつも、三振の山を築いていく。一方の打線は初回こそ1点を先制したものの、その後は度々のチャンスをものにできない。試合は１－１で終盤へ。マイスターズは二死一、三塁の好機にフテェ野郎がしぶとくタイムリーを放ち勝ち越しに成功する。この回さらに２点を追加し、４－２で勝利。2011年シーズン開幕を連勝で飾るとともに節目の試合での大きな白星となった。


【インタビュー】
宙を浮く打球に恐怖を覚えたhir@：「この後、電卓たたける気がせんわ。」

口座を作るであろう１０：「中ちゃんは今、メガネのとこに泊まってるで。」

セカンドへのこだわりを捨てた（？）フテェ野郎：「誰もタイムリー打ったことに対して何も言わん。」

フォーム改造のロック：「俺のはショッキングピンクじゃないから。」

ラストゲームとなる（？）中ちゃん：「どれくらい打つんすか？」