劇的幕切れ〔5x−4〕

  • hir@
    2007年10月15日 00:10 visibility53

マイスターズ対ブライアントの一戦。

1.捕 フテェ
2.一 10
3.中 キャン
4.三 F田
5.遊 hir@
6.投 キム
7.二 助っ人さん�
8.右 パニくん
9.左 助っ人さん�


初回、つきを味方に付けたマイスターズ先発・キムは3者連続三振と最高の立ち上がり。打線は相手の好投手からラッキーなヒットに足を絡めて1点を先制。その後、両投手の息詰まる投げあいが続いた。そして5回ついに試合が動く。マイスターズの守備の乱れからブライアントが一気に逆転。7回にもさらに2点を追加し、1−4で最終回の裏、マイスターズの攻撃へ。マイスターズは1アウトから10、キャンが粘って1点を返しなおも満塁のチャンスを作る。ここでバッターは4番F田。速球をライトへ弾き返す。これを相手ライトが後逸し、一気に3人がホームイン。マイスターズ創設以来初の逆転サヨナラ勝利となった。


【インタビュー】
ノーエラーもいいとこ無しのhir@:「朝がんばり過ぎて肩痛い。」

殊勲のサヨナラ打を放ったF田(その後、焼肉をプレゼント):「ご馳走様でした。」

永遠の突き指キャラ・10:「どっちがテリーかおしえて。」

珍しくミスの続いた首位打者・フテェ:「10、酒をお茶感覚で飲んでるやろ。」

好投&あの目つきのキム:「ダルビッシュ キム」

捕手能力を如何なく発揮したキャン:「4ヶ月。」

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