残念・悔しい

先週の土曜日は「うぃん」のオープン大会の３回戦。私は選手出場。０−１の惜敗。スーパーオヤジはナイスピッチングだったがバックが助けてあげられなかった。失点はエラー。初回の無視１，３塁でクリーンアップの連続三振は痛かった。監督の采配としては動かなかったのだが、初回だし、クリーンアップだし、バッターに任せても最低１点は計算したと思う。相手の守りもそれほどでもないので何とかなりそうだった。この場面は相手バッテリーの勝ち。相手は完全にバッテリーのチームでした。その後の４回戦もあの岬クラブ（草野球界では結構有名だと思う）に０−１の敗戦だから大したもの。うちがやりたかった。悔しいのが、最終回１番韋駄天野郎の右中間突破のツーベースで２死２，３塁。この打球も、グランドの面が違っていればランニングホームランだったから残念。これが草野球である。
そして次のバッターは私。この日はこのピッチャーとのタイミングは合っていたし、切れのいいスライダーが武器のようだがずっとそれを待っていた。この打席でも。しかし、見破られたかストライクはすべてストレート、スライダーは見せ球に使ってきた。２−３（？）からの内角ストレートを遊飛で万事休す。残念。悔しい。なんか最近負け試合の最後のバッターによく当たる気がするんだけど気のせいかなぁ・・・
内角は苦手。腰の周りが腹の肉のせいでかなり鈍い。スイングもドア気味のよう。修正していきます。(腹の肉はすぐにはなくなりませんのであしからず）