親父さん、ありがとう！

昨日、知らない番号から着信がありました。

ちょうどバスで移動中だったので、折り返してみると

仙台のマリーンズ親父さま(涙)

もう、携帯を持つ手が震えて、声もうわずって、何か支離滅裂だったと思います。

親父さんの、ちょっぴり東北なまりのしゃべり方がとても感じが良くて、日記より温和な人柄を感じました。

もっといろいろ話したかったのですが、きっと電波を待ってる人がたくさんいるだろうと思い、少しお話できただけても嬉しかったです。

仙台が落ち着いたら、必ず会いに行こうと思います。
一緒にマリーンズの応援ができる日まで、お元気にお過ごしください。

こちらからも、一日も早く復興できるような支援を続けたいと思います。