
ぎふJ1チャレンジ・プロジェクト発動!!
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光
2014年08月31日 00:45 visibility175
「クラブライセンス制度」
Jリーグ加盟クラブが安定経営と安心して観戦できる環境の整備等の為に設けた制度。
この制度には、J1・J2のカテゴリー制があり、J1ライセンスが無いとJ2で勝ち抜き勝率で昇格条件を満たしてもJ1には昇格出来ません。
人生においても、スポーツにおいても「上を目指す、向上心は大切」です。
J2に7年・・・・、FC岐阜がJ1昇格に向け気持ち新たに挑みます。
今日、岐阜駅内アクティブGにて、その記者会見が行われました。
地元メディア、サポーターが集まり恩田社長以下このプロジェクトの支援者が集まり、プロジェクトに向けたお話が有りました。
「なぜ?クラブハウスと天然芝グラウンドが必要か?」
と云う所では、ラモス監督の言葉が印象的で、
「環境の整備は、選手のパフォーマンスに大きな影響を与える。」
「土や整備の悪い土壌グラウンドでの練習では、選手の怪我に大きく影響が出る。」
「練習後も身体のケアやトレーニング、戦術ミーティング等の場所は必要。」
「練習試合・紅白戦を行いたくても、すぐに用意できる芝グラウンドが無い。」
などなど、元選手ならではの意見を話してくれました。
選手のパフォーマンスに影響すると云う事は、試合の勝ち負けに影響すると云う事です。
アマチュアでは無いのです、怪我をしたままプレーして勝てと云うのは、酷な話です。
さらに、練習後に自分の車の横で着替えをするのもね・・・、ちょと可哀相ですよね。
自分としては、クラブハウスが唯のクラブハウスとしての機能するだけでなく、岐阜県全体に何か良い影響が生み出される工夫の有るクラブハウスに成って欲しくあります。
会見の後は、岐阜駅で署名活動を行いました。
時間帯が悪かったのか?人が少なかったですが署名してくれる方も多く、ラモス監督もサインなどのサービスで活動の支援をしてくれました。
自分も署名活動の協力をしました。
足を止めて署名してくれた皆様、ありがとうございました。
何やら、明日は名古屋で「日本ど真ん中祭りが有る様ですが・・・・・。
日本のど真ん中は、岐阜県じゃい!!
8月31日日曜日は、FC岐阜ホームゲーム
緑ダービー
FC岐阜対東京ヴェルディ戦
コパンサンクスマッチ
多治見市ホームタウンデイ
アニメのうりんコラボ企画
野菜ソムリエ・JA全農・農業高校協力合同企画
「野菜縁日」
みんな~!!
スタジアムに集まらな~、いかんに~!!
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ハイ!宣伝です!! ~エンジン全開!!~
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- 事務局に通報しました。
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