先攻の大量リードとは
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トロっぽい
2006年08月22日 22:13 visibility41
たまたま、今日みたコラムにて
先攻でリードした場合と後攻でリードした場合の
心理状態について書いてあった。
確かに攻撃回数が一回多いか少ないかで
追い付けそうとか、追い付けなさそう。
っていうのはあるなぁ…
とまぁ、先週の土曜日に感じたいやな予感はまさにそのとおりで、
6-0となっていてもなにか不安だった。(その予感は的中し逆転負け)
本日帰宅途中に経過を見ていたら、0-4で負けてた。
でも、勝てそうっていうより、なんか大差で負けそうって思っちゃった。
(コラム無視かよ!!)
とまぁ、変な前置きはさておき、
なんとまぁ、苦手阪神2勝2分負けたくさん
うち、黒田以外の登板では0勝0分なわけで
今日の先発予想は佐々岡。
雨で流れないかなぁ…、との思いもむなしく試合開始。
で、予想どおり、大きな先制を喰らいます。
しかも、3回までノーヒットノーランやられます。
あちゃぁ…
4回二死まで行き、
なんとここで嶋が空気を読まないソロ。
で、これを含め5連打で3点。
追い付かない程度の反撃がカープらしいや
って思ってたら、やっぱりここでストップ。
でも、今日の中継ぎは点を取られない。
すると、今度はなぜか石原の内野安打。
やまもとよしひこのど真ん中三振。
で二死1塁。
東出はなんとセフティ。(懲りないなぁ)
でも、成功!!
んで、梵の7本目となる三塁打で鮮やかな逆転。
まぁ、ここからも素直に終わらないのがカープらしい。
最終回の永川はランナーを得点圏まで進めてしまう展開に、唖然。
でも、勝っちゃった。
先週の土曜日に味わった悔しさをここで晴らしてくれましたとさ…
めでたしめでたし。
明日の先発は大竹かな?
また荒れるなこれは…
- favorite1 visibility41
- 事務局に通報しました。
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