四球多すぎ


一塁側で見たので、ヤクルト視点で。

先発は石井一と杉内。

石井は球速が落ちているため、

制球力がついたと思っていたのだが、

初回は三個の四球でノーヒット満塁のピンチ。

三回の三点も二個の四球で出したランナーをズレータが掃除したもの。

五回で100球を超え、案の定交代。

守備の乱れ(エラー)はなかったものの、

あれじゃ、守ってる人たちが可哀想。

(まぁ試合開始時間が遅れた、っていうのもあるけど、ねぇ…)

 

打つほうも集中力が持たなかったのか、

二桁安打に10個近くの四死球(敬遠含む)で延長十二回まで

散々チャンスをつぶし、根気負け。

(終電の関係もあり11回終了で帰宅する羽目になったが、

 ズレータから始まる12回はズレータとマトモに勝負した結果、

 12回に三点取られ、裏はノーアウト満塁で無得点ということを知り、唖然。

 どこのカープだよ(+_+))

 

交流戦好調とのことだったが、

引き分けられず、力尽きた感じは、

今後に引きずらないといいんだけど。

 

お客さんは結構入ってたような。

日曜だというのに、延長に入ってもなかなかみなさん帰らず、すばらしい。

 

まぁ、カープにとっては調子狂ってくれたほうが助かりますが…

 

次は、6/3のオリックス戦を観戦予定。

 

交流戦期間中は近場でやらないから…





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