なんか物足りない(初市民)
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トロっぽい
2006年06月11日 00:02 visibility51
ベテラン佐々岡と未だ未勝利のルーキー松崎の先発で始まった試合。 初回の捌き方が結果に繋がった感じ。 楽天は先頭のランナーを出すものの送れず、最後には併殺となり三人で終了。 一方、カープも先頭東出が出塁すると梵が送り、明らかに間に合うはずがないのに二塁送球で野選。 続く嶋、新井のタイムリーで二点先制。 その後無死満塁となるも、追加点はなく松崎を崩しきれない。 松崎はピリッとせず、三回に三点を加えたところでKOとなったが、 初回でKOできる出来だった。 また、満塁では点が入らないが、他のケースではこまめに加点しており、 大差で勝っている錯覚に陥る展開。 一方の佐々岡はカウントを悪くするケースが多く、あまり調子がよくない雰囲気。 実際、藤井、ホセにソロをあび、そのあとにヒット、と言うような連打を浴びていた。 楽天先発の松崎はプロ入り初ヒット? まぁ、連打とはいっても結果的には一点ずつの加点だったためか、こちらもかなか追い付く雰囲気がない。 そんなこんなで、楽天は点を失うか、打順が回る度にピッチャーを交代しながら試合が進んでいった。 一番の山場は三点差で一二塁、代打山崎の場面かな。 佐々岡は球数が多かったのか五回で降板、 あとは、横山二回、林永川がそれぞれ一回を担当。 林は制球に苦しんでいるように見えた。 あとの二人は安心してみれた。 打線は二番梵の出塁と四番新井の活躍が良かった。 (間にいる三番嶋が二併殺なのは…) さらに新井に関しては四安打三打点、あと三塁打がでればサイクルといった感じ。 ホームランがソロというのも新井さんらしい(^^; まぁ、それは冗談にしても二打席連続タイムリーはお見事!! まぁ、途中にも書いたけど、大差と錯覚するくらい、内容で圧倒しているのに、点差がつかない。 もう少し楽に勝てた試合だった、と言うのが率直な感想。 しかし、朝早く起きてやって来た初の市民観戦が勝利となったことは大変喜ばしい一日でした(^-^)/ …自分が観戦するときは、新井さんが打っている印象あるなぁ… 最後にもう一言、初めて選手からサインもらいました。 (ありがとう!28番、前日のピッチングは神だったよ!!) 今日の反省点。 球場に行く際はサインペン必須! (持ってなかったので、周りにたかっていた子供から借りました…、ありがとう少年?それとも少女?)
一枚目は、座った位置からのスコアボード。
外野はいっぱい。
内野はSS以外…
試合開始前に、第三回ALL-IN大賞の表彰が…
この後マーティも赤アフロに(^^ゞ
(その後石原にかぶせてたのね)
スラィリーは元気だなぁ。
生で見ないと、愛らしさが伝わらないんだろうなぁ。
本当によく動くし、動きがかわいらしい。
試合開始前にいたずらしまくりだったし、
ヒーローインタビュー後も台の上で寝ちゃうし…
1600開始なので、終了時は夜。
ヒーローは四安打三打点一本塁打の新井。
三塁打が出てればサイクルを知らなかったとは本当かな?
声を聞いていると醒めてるのかと思ったけど、
テレビで見直したらニコニコしてた(^。^)
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- 事務局に通報しました。
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