なにせ夜中の３時ですから

知らんうちに、「面白い」の評価が20の大台に！ああ、ありがとうございます、うれしいなぁー。

クリックしていただいた方々に、感謝を！

「とりあえず笑える話を書こう」と思っていますので、トテモウレシイ。

で、先日友人たちと「近々、北海道に遊びに行こう」との計画が浮上。

集まって，どこに行きたいか？何が食いたいか？など、酒飲みながら話し合う。

旭山動物園は外せない！ススキノの「だるま」ってジンギスカン屋がいいらしい、テレビ塔でテレビ父さんグッズ，ベタにビール園、時計塔がどれだけガッカリかもう一度！・・・などと話していたら午前３時。

アルコールが回り，脳味噌が弛緩して何を言ってもエヘへと笑ってしまう時間。

その時間の会話の一部を再現。

（以下は「夜中の３時の酔っぱらいの会話 」と言う事を念頭に置いてお読み下さい。でないと腹が立ちます）

「札幌ドーム・・・行きたいなぁ」

「そうだなぁー、新庄見たいなぁ」

「ところでホントに引退するのかなぁー？」

「新庄だぞ！なんかあるに決まってる！・・・たとえば・・・」

「新庄，笑顔で引退！だが、その年の日ハム新入団テストに妙に派手な謎の覆面選手が！」

「覆面って・・Mr.ルーキーかよ！しかし、やりかねんな、それ」

「んーじゃぁ新庄は引退、しかし翌年から坪井の背番号７をつけて「新庄セブン」として復活！」

「じゃぁ翌年は「帰ってきた新庄」か？」

「名前を変えるってのはありだなぁ」

「じゃあ新庄V３」「新庄ストロンガー」

「新庄アマゾン・・ってきりがないわ！」

「Ｚ（ゼータ）新庄」「じゃぁ次の年は新庄ＺＺ（ダブルゼータ）か？」

「では続・新庄」「新・新庄」「新庄MK2」

「新庄PART2・・・もはや名前じゃないな」

「ならば、点をひとつ外して「新圧」と改名」

「では「立木斤庄」ってのは？」「中国語読みで「新庄」」

「なんて読むんだよ！！」

「新庄は、あの旅行会社で旅行してないと思う！」

「いいがかりかよ！」

もはや思考回路が死んだ状態。夜中の３時ですからヘラヘラ笑いながら、こんな事しか話せなーい。

そんなこんなで、窓の外が白んでくる。そろそろ始発の時間だ、あーこりゃこりゃ♪

・・・ちなみに行く予定の日にちには、札幌ドームでの試合はありませんでした。がっかり。