続・ぶらり途中下車のネタ

おやおや、今日は試合がないですねぇ〜。

そぉんな訳で今日もちょっと写真日記でも〜。

あれ？Gが好きでないミオジが、Gがらみのものばっかり見つけたみたいですねぇ〜。

これでもカープファンなんでしょうかねぇ〜。 

ちょっと見てみましょう。

JR日暮里駅にて。

ここから歩いて５分で焼き肉エリカにはつかない。

ご存知、関東のジジイ、ババアのアイドル、蝮さんのポスター。野球関係ない？いやある。

様々な芸能人 がG党を名乗るが、テリー伊藤どうでもいい、徳光は（20字削除）したらいい。

しかし、G党を名乗る蝮さんは心配だ。ちょっと前まで入院してたそうだからなー。

なにせこの人は、私的にはアラシ隊員であり、フルハシ隊員だからなぁ。 長生きしていただきたいものである。

蝮さんが体調崩さん程度にGは勝つように。しかしカープより上にいかんようにな。

大江戸線、新宿西口駅にて。

DVDBOXの発売を駅で告知して、効果があるのかなぁ？

しかし、この「侍ジャイアンツ」を観る機会があったら、第1話を必ず観ましょう。

なぜなら，第1話の作画をやってるのが、今をときめく

　　　　　　　「宮崎駿」

なんである。なので第1話の番場蛮はまるで「未来少年コナン」のような表情と動きをしていて楽しい。

ちなみにこの作品、何気にスタッフが豪華。

かっては宮崎駿と名コンビで「ルパン３世　カリオストロの城」の作画監督やってた大塚康生。

演出は「巨人の星」「コンバトラーV」など熱血すぎ，ハッタリ効きまくりの演出をぶちかました、長浜忠夫。惜しくも若くして鬼籍に入られた方でした。

実はアニメ「巨人の星」で飛雄馬と花形の対決に竜と虎がイメージで出てきたりするのは原作には無く、長浜さんのオリジナルだったりする。

で、宮崎駿つながりの画像。

ただ今、東京ではリバイバル公開中のフランスアニメ「王と鳥」。

若き日の宮崎駿や「火垂るの墓」の高畑勳がインスパイアされまくった作品。

この作品を見る前に「ルパン３世　カリオストロの城」を観ると面白い。

宮崎駿がいかにいい意味でパクリの名人か分かります。 間接的に「天空の城ラピュタ」の元ネタでもある。

あ、野球と関係ないや。ま、いいか。