少年野球(小学生)時代の思い出

私が初めて野球に足を踏み入れたのは小学校1年生の時でした。
父親とキャッチボールというよりもピッチング練習でした。
私がピッチャーで父がキャッチャー。
それは父も小、中と野球をやっていたらしくその頃のポジションが
キャッチャーだったらしいです。
私はピッチャーに憧れていましたが、ピッチングもキャッチャーまで届かなく
届くようになったのは3年生くらいの時でした。初めてストライクが入った時は
自分でも感動していました。
父との野球も3年生くらいで終わってしまいました。

近所に少年野球リーグが有りましたので5年生の終り頃に本格的に始めまして
私のポジションはセカンドかライトでした。
ほとんど同学年の友達は少年野球リーグに所属していまして同じチームもいましたが
敵対していたチームにもたくさんいたので試合で争っていました。

当時の使っていたグローブは父親にもらった大人用のグローブでしたが大事に小学校が
卒業するまで使用していました。ハッキリ言って取りづらかったです。
6年生最後の大会で準優勝だったのが印象に残っています。

少年野球の時の行った事があるポジションは
セカンド6割
ライト3割
レフト1割
ショート1回です。
次回は少年野球(中学生)に続く.....。

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