トレーニングマッチ

  • 西遊記
    2009年05月11日 10:43 visibility62


昨日、大分西高は日本文理大と練習試合を行った。

日本文理大と言えば大分トリニータと技術提携して監督に元トリニータGKの岡中氏が

就任している。(他コーチ陣もトリニータ派遣)

大学リーグでは九州一部リーグに所属

そういったところに胸を貸してもらえるとは嬉しいの一言に尽きる。

でも、良く見ると文理大でもBチームのようだ

大分西というマイナー高はBチームしか相手にされないのか??

・・・・・・・ということで試合が開始

始めは文理大ペースだったが次第に慣れてきたのか西高も果敢に攻める

始めのチャンスは伊東の絶好の位置からのシュートだったが枠を外れる

次はコーナーからのセットプレーに木本のヘッドが炸裂と思いきやゴールポストに嫌われる

その後もいいところまでは行くがシュートチャンスが作れない。

前半終了間際に小田原が持ち込み左でシュート・・・・相手GKも反応したが一歩及ばずゴ〜ル!

1−0で前半を終わった。

後半戦は体力の落ちた文理大に対して運動量では勝る西高が攻めるが、さすが大学生

西高の攻撃を上手くかわして得点を許さない。

西高も果敢に攻めるが連携ミスが目立ち始めいいところがなかったような・・・・・

監督の激が飛ぶが効果なし

修正するまで時間があるのでしっかり練習して欲しい。

B戦も行われた

文理大はCチームといったところか?

元気のいい大学生だ

前半は西高Bのいいところなして大学生に圧倒されたこともあって

1−3で終了・・・河野(俊)が3年生の意地で1点取り返しただけだった。

後半は文理大もメンバーチェンジしてきて次第に西高Bも動きがよくなった

都留がドリブルで強引にも落ち込んでシュート・・・・ゴ〜〜ルだぁ(2−3)

追いつけるかと思いきやすぐに追加点を奪われる(2−4)

今度は1年生選手(名前が分からない)がシュートしこれも決まった(3−4)

なかなか度胸のある選手がいるではないか(今度、名前を調べておこう)

1年生も3人入って頑張っている

またまた、追いつけるかと思ったらまた追加点だ(3−5)

後半戦は西高Bも攻め上がっていたが肝心なところでミスがあり

結局、3−5で敗れてしまった。


























































































B戦の様子



B戦の様子









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