日本シリーズの両監督の采配と選手起用を見て改めて思ったこと

落合、西村両監督とも、温度差はあるものの、実にオーソドックスな采配と選手起用をしている。

とくに、日本シリーズの40人枠を活用し、ベンチ入り選手を日々入れ替えている落合監督の采配は、興味深い。

もし、阪神の監督が落合さんや西村さんだったら、大島、岩崎、田中亮や清田みたいなルーキーや若手に、あれほどたっぷりチャンスを与えつつ、伸ばしてあげる事ができるのだろうか?

逆に現阪神の某監督さんが中日やロッテの監督ならどういう采配を、選手起用をしていたんだろう。

皆さんはどう思う?

今季のヤクルトがそうだったように船頭が替われば、乗組員の気持ちも代わる。

今、阪神に一番必要な事は明らかだ

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