ファン泣かせの最近の読売

ここ最近の読売ジャイアンツさん。

なんかファン泣かせだよね・・・・

それは・・・・

背番号の変更が多すぎること。

昔だったら、１は王、２は上田、３長嶋、５黒江、6、土井、７柴田、８高田・・・

活躍して数の大きな背番号から小さい背番号に変わっても、３回も、４回も変わることはそんなに無かった。

でも、最近は、ころころころころ変わってないかな。

ファンも応援したい人の背番号を付けた応援ジャージユニフォームを作っても、しょっちゅう変更じゃ溜まったもんじゃないだろう。

そういえば３１番の松本は、来季から３２番だそうだ。

「31番でけがをしたので、変える」とのこと。

居酒屋ビッグエッグの販売所で、「松本が６４から３１に変わったから新しいのが欲しい。」

そう言って新しいジャージやＴシャツを親に強請る子供の姿を見た。

来年も、「３１から３２変わったから３２じゃなくちゃヤダ。」

親やファンの出費もたまらないだろうな。

松本は、「（新人王を獲った）64の半分というのもあるし、気分転換。32番といえば松本、となればうれしい」と語ったそうだが・・・・

気分転換で変えられてもね・・・・

読売は松本に限らず、背番号をころころ変えすぎだよ。

背番号＝その選手というかつてのイメージが無い球団になったな。

ファンにとっては出費が嵩むし、あんまりありがたくないことだとと思うんですがね・・・・