昨日の事 試合編
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蒼黒のたかぽん
2010年07月29日 21:01 visibility98
ギリギリではあったがキックオフには間に合った
スタメンを見て驚く[e733]山口に代わり高木、明神に代わり武井、二川に代わって宇佐美がメンバー入り、上記のベテラン連中がサブに回っていた。
キックオフ(ボカーン[e268])今日も大阪は前半から飛ばし気味、早い時間に点が欲しいのだろう。
そのチャンスは前半13分PA内左にドリブルで宇佐美が持ち込み、角度の無い所からニアサイドにシュート! まさにビューティホーゴール[e219]
しかし神戸も中盤からプレスを掛け(主にボンクラ左サイド)浅い大阪DFの裏を狙う鋭い攻撃をしかける、それを神ヶ谷と先発した高木がギリギリ食い止める。
前半は0‐1大阪リードで折り返す。
ここで僕は地蔵席から爆心地中央に移動、仲間と合流。
後半キックオフ!(ボカーン[e268])大阪のリードは1点、勿論このまま逃げ切るなんて微塵も思わない、何せ2005年シーズン(栄光の年)以来ホムスタで勝っていない現実を考えれば、4、5点あっても落ち着かない[e351]
後半も一進一退の攻防の中イ・グノに[e219]が出た、少し長くなったがゴールラインギリギリで中央に折り返す、そこに走り込んだ英郎橋本がなんと[e733]右足ボレーで合わし5年に1回あるかないかのスーパーゴールが決まり2点目[e734]
ゴール裏は狂喜乱舞[e820][e820]
その直後、前半で1対1を外していた平井が、どう考えても訪れたチャンスで一番難しいであろうゴールを決め3点目[e820][e820]
ゴール裏は横揺れ縦揺れ
このまま完封してくれれば最高だったが、左サイドと電柱CBがあっさりかわされ、しかも藤ヶ谷も最後まで[e219]に食らい付く気合いを見せずに1点返される[e281](完封勝利は今期1試合のみ[e263])
その後、神戸の攻撃とハゲ主審の訳解らん判定に曝されながらも、なんとか1‐3で逃げ切り勝利[e230][e405][e405][e405]残留に向けての貴重な勝ち点3をもぎ取った[e351][e263][e263]
あのハゲの主審、東城や村上よりマシやけど、ファンタジーの部分も多かった。
まぁなんなせよ若手を起用しての勝利は大きい、補強も大事だが自前で育てる事は絶対放棄しちゃいけないて言う、見本みたいな試合だった。
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- 事務局に通報しました。
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