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　Ｇ大阪のＭＦ二川が、７日の広島戦で、史上４６人目のＪ１通算３００試合出場に到達する。Ｇ大阪だけの試合数に限れば、ＤＦ宮本（現神戸）の２９５試合を上回り、クラブ史上初の達成となる。「ここまで来られて、上出来だと思う。いい結果を残せるように準備できれば」。リーグでは１２戦連続無敗（８勝４分け）のお得意さまを相手に、今季初の３連勝を飾る。（大阪報知より）

よく茨木市の某所にある、スーパー銭湯に出没する二川（場所は内緒）今では他サポにも有名なくらいの無口と言うか対人恐怖症の選手(笑)

普通、あれだけの才能があれば間違いなく他チームからオファーがあるはずだが、そんな話聞いた事がない（二川レベルなら日本で量産できるとほざいた　日本サッカー協会に某田島というアホがいる）

恐らく、対人コミュニケーション力が全くないからだろう(笑)　外国に行っても通訳とコミュニケーション取れないし、Jの他クラブに行っても日本の選手とコミュニケーションが取れないだろう(笑)　ほぼ間違いなく二川は大阪で現役を終えるだろう、J2に落ちても二川だけは大阪から離れない気がする（メンツが変わり過ぎたらわからんが）

ヒーローインタビューでも、インタビュアーのお姉さん（確か　竹島麻里子さん←生で見たらすげー綺麗）の目や顔を1度も見る事なく、逃げるように去っていく二川孝広30歳。

こんな愛すべき選手は、他チームにはいない。

しかしその二川、最近体調不良で、先発はおろかサブでもいい動きが出来ていない、ルーのカスがいない今、攻守の切り替えや要になるのはこの男なのだ。

『寡黙な男は脚で語る、寡黙な男は脚で魅せる、万博のファンタジフタ　二川孝広！』