２００５年　未だゴールデンスターにたどり着けないわ（汗）

２００５年

辻本君にとっては辛い一年になりました

２００４年１１月３日（と思う）

練習試合で怪我をして

思いの外長引いて、、、、、

本人は　この件には触れたくないと思いますが

長いリハビリが続きました　[d221]

サンガは、、、と言いますと

柱谷さんが引き続き監督をされて

入ってきた選手達が、、、、まあ　何と言いますか

何チャラチルドレン

この中に二人居てはります

お二人とも感じは良い方でした

もう一人の方の写真が見つからない　[d223]

その方は　私にしては珍しく　「好きくないタイプ」でしたね

う～～～～ん　「連れ子」なんて言いたかないけど　やっぱりその傾向は有りましたね

だから　サッカーはスマートなスポーツ　と思っていた私は

この時「実に人間臭い世界」と言うことを学びました　です　ハイ

ただ　功績も多かったですね　この監督の

パウリーニョ選手

これは凄かった　[d136]　[d136]　[d136]

それに

アレモン選手

リカルド選手もそうでしたよね

加藤君や

大久保君もそうかな？

米田君もそうでしょう

オバサンの意地悪な見方をご披露しますと

監督は　

「カワイコちゃん」と言いますか　「従順な大人しい青年」と言いますか

そう言うタイプがお好き　と　見ましたわ

こう言う見方は　ちょっと公平ではないかもしれませんが

お洒落で格好良い企画を立てたり、、、

若い女性にはサービス精神が旺盛で　[d227]

（男性なら　誰でも大なり小なりその傾向がありますが）

そんな感じに見えました

粘った喋り方には　最後まで馴染めなかったなぁ

弟さんの方が良い感じ

（ごめんなさい）

２００５年５月３日　徳島戦

この試合も　先発は　１１番の星君（監督の秘蔵っ子）

（田原君は　２００４年暮れの契約時に少々ゴネたらしく、、、噂、、、、　契約が遅れて３１番に　[d276]）

星選手が得点したシーンです

でもね　その後出て来た田原君は　大活躍　[d136]　[d136]　[d136]

こんなシーンも有って

「ユタカは　直ぐに文句を言う」と言う人もいましたが

このプレーのジャッジに対して抗議中なんです

この試合で大活躍して

どんなもんじゃい！！！

そう思ったわ　[d136]　[d136]　[d136]

６月２５日

このシーンもお気に入りです　[d136]

辻本君は　春辺りから　ぼちぼちボールを蹴るようになって

これは７月２２日になっていますね

フィジカルコーチのファビアーノが見えます

彼の厳しい指導で　辻本君は大変なダイエットに成功　[d136][d136][d136]

面白い事がありました

ファビアーノに

「田原君と辻本君はどうですか？」って聞いた事が有ります

「田原ダイスキ？」って聞かれて返答に困りましたが

ファビアーノの答えは

クサイ顔をして　掌を振って

「マアマアね」　だって　[d234]

辻本君に関しては

「ツジ？　相撲」　だって

参ったわ　[d231]

ファビアーノは明るくて良い感じの青年でしたが

２００６年

チームの成績が悪いと　彼の評価がコロッと変わって

監督と一緒に「解雇」

厳しいなぁ、、、、と思いました

１１月１０日の練習試合　の　辻本君

かなりスマートになりました　

でも、、、、この年　辻本君に戦力外通告

私にとって　最初の試練になりました　[d276]

トライアウト、、、、息を呑んで成り行きを見つめていた事を思い出します

２００６年の辻本君は　徳島に！

ファン歴　たった３年で　こんな思いをするなんて、、、、、

でも、、、、未だ　田原君が居るモンね、、、、だったのですが、、、、