旅の思い出(来島大橋 渦潮)

昨日は だらだら歩きの「桜見物」に疲れて 夕飯もそこそこに寝込んでしまいました

 

夜中に起きて 「一仕事しましょう!」となりましたが

その前に ちょこっと「旅の思い出」

 

幼馴染夫婦と合流後 まず「宮島」に連れて行ってもらって

二日目の4月2日は「近場」

 

S君の提案で 「大島」の「渦潮観覧船」をテーマにしました

 

大島は 我家の在る「生口島」の三軒(?)お隣の島

 

大三島→伯方島→大島

 

午後一時に船が出るらしい

渦の状態は「ゆるい」らしい

そうか、、、、お月様は確か半月に近かった、、、潮の満ち引きは大きくないんだ

 

でも、、、、、

折角来たんだ

 

 

船着場から「道の駅」を望む

青い屋根の建物が 道の駅だったり観光案内所なんです

あっちまで戻って乗船の予約を入れねばなりません

 

一時間あったので「刺身定食」でお昼

1200円は「観光地価格」ではありましたが

さすがに魚は新鮮で どのお刺身も美味しかったです[d136]

右上の「ヒジキの炊いたん」は沢山入っていました

ここの所は「非観光地」(笑)

ご飯の多いのも「学食風」(笑々)

 

1時10分前に船着場へ

船長さんは パラパラ、、、と集まって来る我々を見て むっくりと起き上がりました

軽装過ぎる我々に向かって

「船の上は 今の倍は寒くなる」と警告

 

慌てて貸防寒着の所に行き  

こんな感じになって乗船しました   

 

救命具を装着して

いよいよ出発 [d136]

 

来島大橋の下を何度も潜って 右から左から、、、、楽しかったなぁ [d136]

寒かったけど[d232]

 

 

              

 

                        

 

 

 

                   

 

肝心の渦潮は?!

 

こんな感じ 

 

確かに他の場所とは海面の様子が違って見えます

 

 

              

「また来たい!絶対に来たい!」

そう思いました

 

こんな感じで 来島大橋や瀬戸内海の海を堪能する 8人の乗船客

 

こんな大きな船とすれ違ったかと思うと

 

こんな小さな船が超スピードで走って行ったり

 

                

近くで魚を捕っている小船

 

村上水軍の拠点の島の一つ、、、、という 神秘的な小島の横を過ぎ

 

                

 

ある島の近くを通過する時

 

島の突端にそびえる灯台とお社に

(この島の歴史は?)

私の乏しい想像力も 少し働きましたね [d136]

 

 

 

 

そんなこんなの40分間

1000円の料金は妥当だと思いました

 

楽しかったもの [d136][d136][d136]

 

但し

 

下船する時 冷たい海風にさらされた我々のホッペは

 

ガチガチに冷え切ってました [d232]

 

次は 造船所の写真です 

 

 

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