監督さん

私が京都サンガの応援を始めたのが　２００３年の春

初めてサンガタウンに行った時　エンゲルスさんが

「何をしても良いよ」

と流暢な日本語で選手達に声を掛けていました

それから間もなく　エンゲルスさんはサンガタウンから去ることに

最近の京都サンガ

独特の雰囲気

何度か経験してきた　複雑な感じ

そこで　昨夜　ふと思ったんです

（今まで　何人の監督さんが居てはったっけ？！）　と

私の記憶を　改めてチェックしてみたら、、、、

ふ～～～～ん　　やっぱり記憶の通りだった

（未だ　頭はしっかりしている！　いいや　昔の記憶ほどしっかりしているって事かも！）

まあ　それはそれとして

書き出してみると

２００３年６月まで　　　エンゲルスさん

　　　　　６月～７月　　木村さん

　　　　　７月～１１月　ピムさん

　　　　１１月～１２月　木村さん

２００４年２月～６月　　西村さん

　　　　　　（ひょっとして　柱谷さんが来られるまでの間　木村さん？）

　　　　　６月～　　　　　柱谷さん

２００５年　　　　　　　　柱谷さん

２００６年１０月まで　　柱谷さん

　　　　　　１０月～　　美濃部さん

２００７年１０月まで　美濃部さん

　　　　　１０月～　　　加藤さん

２００８年　　　　　　　加藤さん

２００９年　　　　　　　加藤さん

２０１０年　　　　　　　加藤さん

どこのチームでも　こんな感じなんでしょうかね？

今　ファンは　じっと外から見つめている状態です

どうなるんだろう？