田原君絡みで署名活動（往きの車中で）

昨日までの疲れが取れないまま

今日も朝から『手織り教室』

ウォークマンで、、、、、、

と思っていましたが　城陽駅のベンチで私の肩を　トントン

あらっ！　お隣のＡさんです！

「おはよう！　どこまで？」

「京都　お宅は？」

「京都」

そんな訳で　京都駅まで喋るは喋る　[d229]　[d231]　[d227]　

近所の情報から　

「わたし　転んでね、、、歯が欠けちゃって、、、、虫歯　一本も無かったのに　玄関の前で植木鉢持ったまま転んで　植木鉢は無事だったんだけど　その植木鉢で思いっきり歯を打って、、、」

「んまぁ～～～！！大変ね！　そう言う私も　この３ヶ月の間に　月一で転んじゃったりして、、、」

その内　

「そうそう　田原君　どうしてる？」

と来ました

そうでした　Ａさんは田原君と「ゴールデンスターのお友達」でした

「田原君ねぇ、、、湘南の友達からのニュースでは、、、ムニャムニャムニャ、、、」

「そうかぁ」

「いつまでも　『やれば出来るのに』と言ってばかりいられないよ　４月にはもう２９歳だからねえ」

「そうやねえ　私もあそこで（ゴールデンスターの事）彼に言ったのよ　『お宅こんな所で遊んでいて良いの？』ってね　そうしたら　ニヤッと笑って　『もう　練習は済ませて来た』って話していたわ」

二人の小母さんは

「怪我をしなければいいんだけど、、、特に足の怪我はねぇ、、、、大変なきついスポーツだから」

「今年も湘南に居られるの？」

「うん　居るよ　ただ　新人に期待が集まっているらしいから　シャキッとしないとね　今年は」

「そうだね」

そこで思い出した私は

「そうそう　署名なんだけど　お宅の３人分は取ってあるのよ　いよいよの時に詰めさせて貰いたいの」

そう切り出したら

「あらっ　コーラスに行ったら沢山居てるから頼んでみるよ　任しといて！」

ヤッピー！！である

「いや～嬉しい～～～～～[d136]　じゃあ何枚かお願いしたいわ！書ける所までで良いからお願いね　[d227]」

「うん　大丈夫よ！」

以前　夕方の立ち話で

二人が偶然　田原君のファンである事が判り

Ａさんの一言

「いや～ん　田原君を取らんといてね！　私　田原君のファンやねん！」

隣りに旦那さんが立っていて　これなんだから参っちゃう　[d234]

そんなこんなで　前期高齢者の小母さん二人は　あっと言う間に京都駅に着きましたとさ　[d229]