【鴎党必見】千葉ロッテ秋季練習レポ☆その参。
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けい
2009年11月16日 20:27 visibility301
さて、最後は、テスト生特集です!!
練習の最後に、テスト生による実践練習がありました。
真っ赤なREDSOXユニが目立った元巨人のブライアン・コーリー。
日が陰った16時前に短いアンダーシャツは寒々しく感じます(><)
球速は130キロ台後半メイン。たまーに141キロ程度ですた。
終盤、ちょっといい当たりを連続で打たれたのが気になるところ。
…もし、合格の際はブライアン枠なんだろうか…。
続いてブルージェイズのビル・マーフィー。
平均球速は130キロ台中盤の左腕。たまに90キロ台の遅いのも投げてた。
だけど、コントロールに難があるように思えた。
フォアボール出してたし。
ちなみに風速は1~3メートルとそこまで強くない。
そしてレイズユニのクリス・リチャード。
バッティングは球を見るタイプのようで、
初球はまず見送ってますた。
当たりはなんか外野手正面的なのが多くて、
バッティング練習でのホームランは1、2本程度だったし
今日見た限りではちょっとイマイチな印象……。
もひとりの外国人野手の候補がズレータだから、尚更か。
テスト生ではないけれど、この日から一軍合流になった育成の角も、最後のやつに加わってました。
テスト生の実践ではこれといった印象がなかったけど、
バッティング練習の際に、ライトスタンド中段より上にぶち込みました。
ズレータが傍にいるから、小さく見えたんだけど、
身長168センチなんですな。
意外とパワーがあるのに驚き。
あと的場は打撃関連については…まぁ、外野まで飛ぶということはアピールできたかと(;・∀・)
代わりに、マーフィーの微妙なコントロールの球をちゃんと止めるなど、リード面でアピールできたかと思われ。
で、結論として、一番恐ろしかったのが……
やっぱこの人です。
テスト生に見えない違和感ナシのユニを着て、ファンから拍手で迎えられ、
バッティング練習ではバックスクリーン直撃とか、3連発とか。
バッティング練習で、客席から拍手とか初めて見たわ。
最初は様子を見てるような凡打が多かったけど、
やっぱ波に乗ると怖い。
来年もまた、パナマ運河なんですかね(何)
余程のことがない限り、当確の人のように思えます。
そして、残るテスト生の川越さんなんだけど…
実践登板ナシ。
練習の大半を談笑して過ごしていたように見えた…。
やっぱVIP待遇なの?
それとも明日か明後日に投げるの?
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- 事務局に通報しました。
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